23日

  • 2011年11月24日(木)

23日は全員参加の試合が鈴鹿でありました。

寒い1日でしたが、A・B・C・Dの4チームに分かれてみんながんばってボールを追いかけていました。

『コーチ、最近4年の試合多くない?』って6年生の選手に言われて、『そうかなぁ?』と確認したところ確かにそうでした(汗)
まぁただの偶然で、他のチームからたまたま誘われているだけなんですけどね(苦笑)

ただ、やっぱり子どもは多く試合を経験すればするほど、成長して上手くなります。
4年は普段から5・6年と一緒に練習しているので、試合のスタイルも『小さなペルナ』って感じです。
精度や距離、守備の面は6年に及びませんが、ゴール前の崩しはなかなか面白いものがあって、時には『おっ!』っと思わず吠えてしまうことがあります。

1・2・3年はひでコーチが観ていたのですが、みんながんばっていたようです。
こちらも試合を重ねるたびに積極的にボールに行く選手が増えてきているし、たくさんボールに触れば触るほど上達しますし、高学年になったら非常に楽しみです。

全員参加の試合になると、どうしても現地集合・現地解散になってしまいますが、それでも子どもが成長する姿が観れるので、これからも機会があれば計画していきたいと思います。

       つたえびと しみず

19・20日

  • 2011年11月21日(月)

19・20日は愛知にU−10・9でフットサルの試合に行ってきました。

東京・埼玉・神奈川・静岡・岐阜・富山・大阪・兵庫・三重などから、20チームほどが集まりゲームを楽しみました。

19日は残念なことに大雨!
ただ、フットサルコートがアンツーカ仕様だったのでコートの状態は問題なし。
問題は上からの雨だけでしたが、この時期の雨は気温が下がり、大変厳しいコンディションのなかでのゲームとなりました。

『日曜日大丈夫かなぁ』と次の日の天気の心配と、風邪をひく選手が出てこないか心配でしたが、20日体調を崩して休む選手はゼロ。
みんな元気に参加してくれました。

もう一つうれしかったのは、選手が自立を始めたこと。
試合は何人でやるかを当該チームで話し合うシステムで、試合ごとに7人制だったり8人制だったり9人制だったりします。
試合ごとに相手チームの指導者と話し合って人数を決めますが、その全てを選手自身がおこない、15分1本のゲームの中での選手交代も自分たちでやりました。
こちらの要望は『全員が同じ時間出場できるように』ということだけです。
自分たちなりに工夫してやっているのを観て、うれしくなりました。

ゲーム内容は、まだまだボール扱いに自信がなく、もっともっと多くの経験と練習をする必要がありますが、良かった部分もありました。
普段、あまり試合に来れなくて経験が少ない選手は、試合中ボールが来るとすぐ近くの選手に渡して終わりという場面が何度かありましたが、その選手たちが20日のゲームで1点・2点とゴールを決めることができました。
ゴールを決めた後のその選手たちは、少し自信を付けてプレーすることができており、それまでのように来たボールをすぐに近くの選手に渡すことはなく、ドリブルをしたり効果的なパスを出したりと明らかに成長を見せました。
選手たちは指導者が周りからいろいろ言うより、今回のような1回の成功体験を経験するほうが間違いなく成長します。
毎回成功体験ができるかどうかは分かりませんが、成功体験ができるように導くのが指導者の仕事で、成功するまで待つことが指導者にとって大切なことだと思います。

今回もクセのあるパンチの効いた多くの指導者と話をすることができました。
以前からゆっくり話をしてみたいと思っていた指導者とも話すことができました。
いろいろ勉強になったし、関東・関西・東海・北陸と広いエリアにネットワークもできてきました。
みんなやり方は違いますが、願いは同じ。
『日本のサッカーの将来のために』です。
我々ペルナも、より一層努力して一つも二つも上のレベルを目指したいと思います。
大変充実した2日間でした!

つたえびと しみず

13日 A

  • 2011年11月15日(火)
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高学年の試合風景

13日

  • 2011年11月15日(火)
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13日は全員対象の練習試合でした。

6・5年、4・3年、2・1年の3コートでそれぞれたくさんゲームを楽しみました。

対象者が全員だったので現地集合・現地解散になりましたが、多くの選手がお互いに声を掛け合って乗り合わせで参加してくれ、楽しく1日過ごすことができました。

特に1・2年は試合が普段あまりないので選手たちは大張りきり!
一生懸命ボールを追いかける姿は『サッカーの原点』を思い出し、サッカーをすることの本当の意味を改めて確認することができました。

1年生が積極的にゴールを狙います。
なかなかうまくいきませんが、そのほうがうまくいったときの感動は大きいもの。
何回もチャレンジしてやっとゴール!
両手を空に向けてガッツポーズ!
みんなが駆け寄り一緒になって喜んでいます。
『ナイスゴール!』
ベンチからも声がかかります。

直後の相手チームのキックオフ。
ゴールを決めた1年生はもう1点目指して一目散にボールを奪いにいきます。
その時相手チームの選手の蹴ったボールが顔面直撃!
顔を押さえて座り込みました。

まさに『天国から地獄』です。

蹴った選手がプレーを止めて『ごめんな』としきりに謝っています。
味方の選手が『大丈夫か』『一回外へ出ろ』と声をかけてコート外に一旦出します。
そこでも座り込んでいる選手に『大丈夫か』と入れ替わり立ち替わりペルナの選手が声をかけています。

私は離れたところでその様子を観ていましたが、一旦負傷した(負傷ってほどでもないですけど(笑))選手を外に出し、代わりの選手が中に入ってプレーを続け、休んでいる選手が負傷した選手の様子を観る。

『1・2年生なのにやるなぁ』

そんな時基本的には私は子どもに手を貸しません。
大けがをしているなど、特別でない限り子どもたちの様子を観るだけです。
子どもたち自身の『解決力』に期待して観ています。

今回も『見事』でした。

その後負傷した選手は涙をふいてコートに戻っていき、元気にプレーを続け、再度ゴールを目指していました。今回も子どもたちの成長ぶりに顔がほころんだ1日でした。

       つたえびと しみず

ペルナトップチーム

  • 2011年11月15日(火)
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2009年、『学校を卒業した後のペルナOBのサッカーできる環境作り』のために、『ペルナサッカークラブトップチーム』を立ち上げました。

2010年度から『社会人四日市リーグ』に登録。
3部リーグを戦い見事優勝!
今年は2部リーグを戦い残りも僅かになりました。

13日は第8節が行われ1−1の引き分けでした。
今のところ、10代から20代前半のOBと、保護者の40代の合同チームといった感じで、試合ごとの人の集まり具合でゲーム内容にばらつきはありますが(苦笑)、奥さん・子どもを連れて来たり、若い選手は彼女を連れて来たりとここでも『ペルナファミリー』ができてきました。

この先若いOBが増えて、我々の出番が無くなり『シニアチーム』を立ち上げるのが次の目標です!

      つたえびと しみず



この日のメンバー紹介!
なおき・ななみ・ゆたか・しゅん・ともや・しょうま・たくや・けいた・ひで・まさひろ・たかひろ・ゆうだい・むつじ  13名

前半ともやのきれいなシュートで先制!「おもいっきり打ったら入った」・・本人談。
その後相手チームにフリーキックを決められ、同点。後半ななみのバー直撃の惜しいシュートもありましたが、同点のまま試合終了。
今日の試合でデビューのなおき・ゆたか・ななみ。
次の試合も!と意欲満々です。
次回は12月4日 霞で9:30〜の試合です。応援お願いします!!

PS:写真後列ともやは背伸びをしていま〜す

高校サッカー選手権

  • 2011年11月14日(月)

第90回全国高校サッカー選手権三重県大会の準決勝が12日、鈴鹿スポーツガーデンで行われました。

第1試合の四日市中央工vs海星の試合は、後半3点を上げた四中工が3−0で勝利し、19日の決勝進出を決めました。

この試合には両チーム合わせて5人のペルナOBの選手が出場しました。
四中工に3人、海星に2人。
四中工の攻撃と海星の守備としてマッチアップし、激しく戦いました。

四中工には、19日の津工業戦に勝利し、4連覇を決めてもらいたいし、海星の2人は2年生なので、来年リベンジを目指してもらいたいものです。

詳しくは、13日の読売新聞北勢版にペルナOBのインタビュー・写真が掲載されていますので、確認してみてください。

        つたえびと しみず

敗戦の理由

  • 2011年11月11日(金)

『敗戦の理由』について、先日ペルナに来てくれた池上さんは著書の中で、次のように話しています。

@ミスを指摘する・・・指導者は一生懸命負けた理由を考えます。その多くはミスを指摘することになります。

『どうしてこんなミスしたの?』
『こんな簡単なミスしてたら勝てないよ』

ミスを見つけて指摘することは実はそう難しいことではありません。
ただし、指摘する指導者も指摘される選手も非常にネガティブな精神状態になり、次につながりません。

A走り負けている・・・これは本当に相手のほうが足が速ければ仕方がないことです。
サッカーはフライングできるスポーツなので、そこを利用して対応する方法を選手と一緒に考えるべきです。
決して『走り負けている』で片付けてはいけません。

B精神論・・・『勝ちたいという気持ちが足りない』『相手のほうが勝ちたい気持ちが強かった』『気合いが足りない』など、修正の方法がわからないときに言うごまかしです。
『いつもはできていることができない』と言って怒っても仕方ありません。
サッカーは相手のあるスポーツですから、6年生ばかりのチームに4・5年生で挑んでいけば『いつもはできていることができない』のが当然です。
思うようにプレーできなければ『気合いが足りない』ように見えるかもしれません。

指導者は『できない本当の理由』を見極める目を持たなければいけません。
その目がないと試合中怒ってばかりになりますよ(笑)

      つたえびと しみず

アルガルベ杯

  • 2011年11月08日(火)

サッカー女子の強豪国が多く参加する招待大会『アルガルベ杯』(来年2月29日〜3月7日・ポルトガル)に、女子W杯を制した日本が主催者側から出場の打診を受けていることが分かりました。

ポルトガル南部のアルガルベで行われるこの大会は、世界でも強豪国と認められた国だけが招かれる大会で、日本サッカー協会の出場希望に主催者側が応じた形になり出場を打診されました。

今回W杯を制したからといって、実力的に安定して『世界一』とはちょっと言いにくいですが、世界の強豪国であることは確か。
当然参加の権利はあるでしょう。
若手中心でも構いませんから、どんどんこういう大会に参加して経験を積むのは、日本のサッカー界にとって必ずプラスになります。

前回の南米選手権のようなことにならないように、協会側は最大限の努力をしてもらいたいと思います。

      つたえびと しみず

5・6日

  • 2011年11月07日(月)

この週末の5・6日の2日間、たくさん試合を楽しむことができました。

5日は愛知県でU−12・11・10の試合がありました。
U−12が5試合、U−10が4試合、人数も丁度だったので全員が4試合半以上出場することができ、1日腹一杯楽しむことができました。

流石に4試合以上出場した後は『疲れた』って言うかと思えば、『コーチもっと出して!』『6年の試合出たい!』『誰か変わって!』といつまでも元気!
帰りのバスの中もずーっとしゃべりっぱなしで、考えられない子どもパワーにびっくりでした!

6日はU−11で8チームの大会でした。
順位を決める大会には、年間数回しか出場しないのですが、ペルナでは普段の練習試合となにも変わりません。
順番で出場しますし、勝利は当然目指しますが、勝つために何か特別なことをすることはありません。
相手チームは違うようですが(苦笑)

普段練習試合でやらないチームとのゲームは、非常に貴重な体験になります。
タイプの違うチームにペルナのスタイルがどれだけ通用するか・・・ベンチで楽しく観ることができました。
いつもと違うタイプのチームに対してどうプレーすればいいか?どういう対応をすればいいか?
ハーフタイムに『いつもと何が違う?』『じゃあどうすればいい?』と聞けば、選手たちは良く分かっていて対応策を話します。
『じゃ後半はそれでいこう。がんばって!』で終わりです。
選手たちの成長を感じました。
最後の試合はこの学年の今までのベストゲームだったんじゃないかな。
ベンチを含めてみんなで助け合うことができたし、コート内では『らしさ』が出せていたし、結果、勝利することができたし、いいゲームでした!

この先、無限の可能性を秘めている選手たちが、どうなっていくかめっちゃ楽しみです!

       つたえびと しみず

北朝鮮戦

  • 2011年11月05日(土)

今月15日にW杯ブラジル大会アジア3次予選のアウェー北朝鮮戦(平壌・金日成競技場)を戦う日本代表に、未知の国『北朝鮮』のアウェー戦はどんな感じになるんでしょうか。

日本は以前に北朝鮮とアウェーで戦った経験があります。
85年4月30日、W杯メキシコ大会アジア1次予選の金日成競技場での戦いは異様な感じだったといいます。
バスが競技場に着くと、入口付近に群衆が待ち構えていましたが、その群集は無言で視線を向けるだけでした。
試合開始2時間前には、当時8万人収容の競技場はすでに満席。
人民服を着た観客は試合中、声援も拍手もしない。
ゴール前でシュートを放ったときだけ、地鳴りのようなどよめきが起きただけでした。
試合は0−0のまま後半へ。
後半12分過ぎにMF木村(現横浜FM監督)が相手選手との競り合いで肘打ちを食らい、そのまま人工芝のピッチに打ち付けられ意識喪失。
白目をむいて泡を吹き倒れ込みました。
当時の人工芝はコンクリートの上に敷いているだけだったのでクッションもなにもなし。
意識が回復したのはなんと40分後でした!
そのまま病院に直行。
国際病院に入院となりました。
現在の競技場の芝の状態は良くなっているようですが、要注意です。

26年前のようなことは、現在はないとは思いますが、代表は細心の注意を払う必要がありそうです。
様々な困難を乗り越えてこそ、W杯出場は価値のあるものとなります。
がんばれ日本!

       つたえびと しみず