育成枠

  • 2009年03月22日(日)

日本代表に『育成枠』が設けられるようです。

日本代表の岡田監督は、2010年W杯南アフリカ大会を目指す日本代表に『育成枠』を導入し、12年ロンドン五輪世代の若手を数人ずつフル代表で鍛えていく考えを明かしました。

W杯の『秘密兵器』となりうる隠れた素材の発掘も兼ねているようで、早ければ4月の候補合宿から代表リストに名を連ねることになるようです。

日本代表として世界と戦うために、様々な経験を積むことは不可欠だと思うので非常にいい試みだと思います。
可能性のある選手を発掘して、壊さないように育てて世界で戦えるようにしてもらいたいものですね。
期待しています。岡田監督!

      Coachしみず

みんながんばってます!

  • 2009年03月19日(木)

みんながんばってます!

15日に6年生の試合と同時に、2・3年生の試合もやりましたが、みんなめっちゃがんばっていました。

最近の練習でも各学年ともめっちゃがんばっていて、見ていてうれしくなってきます。

1年生はそのほとんどが年長からうちのチームでやっていたので丸2年になりますが、ボールに向かうときに『勢い』を感じます。

2年生は最近入った選手が多く『遠慮がち』でしたが、慣れてきたらしく元気もりもりです。

3年生はいろいろなタイプの選手が揃っていて、先が楽しみです。

4年生は人数が多く、学年内での競争が激しい学年です。練習でミニゲームをやってもバチバチに『バトり』ます。見ていて『ケガすんなよ』って思う位です(苦笑)

どの学年も、どの選手も1年前とは比べものにならないほど上達しています。
なによりボールを追い掛ける『目』に『パワー』があります。『サッカー好きになったなぁ』って感じ、指導者として本当にうれしく思います。

お家のかたも時間があれば練習・試合を見に来てあげてください。
何かと世知辛い世の中で、めっちゃがんばっている子どもたちから逆に元気をもらえますよ(笑)

       Coachしみず

プレーヤーズファースト

  • 2009年03月15日(日)

15日もいろいろなチームとゲームさせてもらいました。

今日集まった全てのチームがドリブルをやります。『ドリブルのチーム』というひとくくりになるかもしれませんが、一人一人顔が違うように、チームによってサッカーのスタイルが違います。
だからおもしろいんです。違う種類のドリブルのいい所を『パクろう』といろいろな指導者が集まります。みんな何かしらのヒントを他のチームからもらって、明日からの自分のチームに落とし込みます。

種類の違うチームが様々なサッカーをやっていますが、根本的なベースはみんな同じ。
キーワードは『プレーヤーズファースト・子どもたちの将来のために』です。
プロを目指す子、指導者を目指す子、趣味でサッカーを続ける子、サッカーを観ることが好きな子・・・いろいろですが、その全てが子ども本位なこと。大人のために子どもがサッカーしてるんじゃないってこと。
結局『試合に勝つ』ことは2番目以降の目標で、その1番は『子どもが楽しんでいる』こと。

ルートは違うかもしれないけど、目指す山頂はみな同じ。そんな考え方のチームが集まっての試合。そんな考え方の指導者と一緒にゲームを楽しめて、語り合うことができる。私にとって至福のときです。

みなさん!今日もありがとう!!

        Coachしみず

オレンジカード

  • 2009年03月12日(木)

イタリアで『オレンジカード』の導入を検討しているようです。

かつて『世界一のレフェリー』と称され、現在もイタリアの審判のシンボル的存在であるコリーナ氏(怖い顔したハゲた人です)が、ラジオ番組の中で『オレンジカード』の導入を検討していることを発表しました。

『オレンジカード』は、ほかのスポーツですでに適用されている『試合中に選手を一時的に退場させる』というルールのために導入されるものだそうです。

コリーナ氏は『時々、レッドカードは厳しすぎるが、イエローカードは甘すぎるというシーンが見られる』とオレンジカードの導入に賛成の意を表しています。

導入されると『ラフプレーにより3分間の退場』みたいな感じになるんでしょうね。
なかなか面白い試みだと思います。
サッカーの醍醐味はゴール前の攻防です。オレンジカードの導入でファールが減り、純粋に点の取り合いが楽しめれば、サッカーはもっと熱くエキサイティングなものとなるでしょう。
いいんじゃないですか。

       Coachしみず

最後の遠征

  • 2009年03月10日(火)

7・8日は6年生最後の大阪遠征でした。

今回も様々なスタイルのチームとたくさんゲームをしてきましたが、全体的に大阪のチームは身体能力が高くプレッシャーが厳しいので、普段ならボールを失わない場面でも失ってしまう場面が見られました。もっと技術の精度を上げることが必要だと感じて帰ってきました。

ただ、二日間の最後のゲームではペルナで学んだ全てを選手たちは表現できていました。
狭い局面をアンダーツータッチで打開していきます。積極的なディフェンスも随所に出ていました。

選手たちの成長にグランドの中で笛を吹きながら涙が出そうになりました。
何より嬉しかったのは選手たちが本当に楽しそうにしていたこと。
ホームステイ先の選手たちとの別れはその関係を物語っていて、バスが出発してからもいつまでも走って追いかけて来る姿は感動的でした。

残り3週間。6年生のプレーを楽しみにしているワクワク感より、寂しい気持ちのほうが大きくなってきました(苦笑)

     Coachしみず

PS 今回ホームステイ以外にも自分のチームが他で試合しているにもかかわらず、会場準備等で大変お世話になりました。関係者の皆様には本当に感謝感謝です。ありがとうございました。

リアル「サカつく」

  • 2009年03月04日(水)

世界の釜本、14年ぶりの監督復帰!

メキシコ五輪銅メダリスト、世界の釜本氏が14年ぶりに監督復帰することが発表されました。

指揮を取るのは静岡県社会人リーグ1部の「藤枝ネルソン」を母体に発足するチームということなので驚きです。

日本のサッカーリーグのシステムは、トップのJリーグを頂点に、J1→J2→JFL→地域リーグ(東海・関西等)→各都道府県リーグというピラミッドになっています。その底辺のチームの監督を釜本氏がやるなんて…

実はこのチーム『サカつく(プロサッカークラブをつくろう!)』のリアルバージョンなんです(ゲームソフトの名前なのでわからなければ子どもに聞いてください(笑))

このチーム、日本初の経営方法を採用するチームで、誰でもホームページで登録するだけで『オーナー』になれるそうです。登録すると、ひとり1票の投票権が与えられ、クラブ運営・選手補強・フォーメーション・先発メンバー選定などあらゆる事案はネット投票で決定されます。
本当に夢のようなチームです。
先ほど「日本初」といいましたが、イングランドに成功例があるそうです。

釜本氏は『今、企業スポーツは行き詰まっとる。インターネットで会員を募り、チームを運営するというのは夢のあるシステム。ゼロからのスタートで失敗するかもしれん。でも、やってみなくては始まらんし、何も変わらん』と話しています。そして『オモシロそうやから引き受けた』と言ってガハハハと笑ったそうです。まったく豪快です(笑)

確かにこの不況で、どのチームもいろいろと大変です。様々なアイデアを出していく必要があるでしょう。興味のある人は、ネットで『MYFC』と検索してみてください。年会費1万円程度、ワンクリックであなたもサッカーチームのオーナーです!(笑)

     Coachしみず

PS 以前2回程釜本さんの自宅で食事をご馳走になったことがあります。そのときも思いましたが、本当に「豪快」な人です。応援します!

絶対負けられへん!

  • 2009年03月01日(日)

28・1日は滋賀遠征でした。

28日は体調を崩してしまい、私は行くことができませんでしたが、体調が万全に戻った1日は「はりきって」滋賀に行ってきました。

狭い目のグランドで11対11のゲームだったのですが、内容的には・・・

12〜3チームが集まる「練習試合」で、毎度毎度顔馴染みのチームばかり。年間を通じて同じチームと定期的にできることは、指導者としても選手自身も非常に勉強になります。
この時期、6年生は少年の最終段階に入っています。もちろん、少年で全てのこと(指導者自身が知っているサッカーの全てのこと)を教えている指導者は、少なくとも今日の会場にはいないでしょう。各チームの指導者が考える「少年時代に習得する」サッカーの最終段階に入っているという意味です。
ペルナの選手もその段階に入っています(あくまでもペルナで考える段階です)ある程度の自信を持って滋賀に向かいました。

はっはっはっ!(苦笑)

見事にやっつけられました。

だから、おもろいねん!!
だから、そんなチームやから年間で何回も試合してもらって、指導者に話を聞かせてもらって、選手・指導者共々勉強させてもらってるねん!ありがたや、ありがたや(笑)

確かに「ペルナらしさ」も随所に出ていたと思うし、選手はよくがんばっていたし、確実に伸びていると思います。しかし、同じように、いやもしかするとそれ以上に他のチームの選手も伸びてる!

「あの選手伸びてないなぁ」
「あの選手うまなってないなぁ」
そんな話はよく耳にしますが、今回グランドにいたあの黄色のチームも、白いチームも、青いチームも、紫もオレンジもみんなみんな「うまなってるなぁ」って感じました。と同時に「こんなエグいチームと取引きさせてもらっていて良かったぁ」って改めて思いました。

「絶対負けられへん!」
これですわぁ。日々精進ですわぁ。
子どもと一緒にがんばろ!
「やるなぁ、ペルナ」って言ってもらえるように明日からもっとがんばります!!

      Coachしみず

Jリーグ観戦

  • 2009年02月28日(土)

Jリーグは、昨期リーグ戦のスタジアム観戦者について行った調査の結果を発表しました。

観戦者の4割以上が40代以上と、中高年が観戦に熱心であることを示す結果が出ました。
昨期のリーグ全体の観戦者の平均年齢は37,4歳で、40代以上が41,7%を占めました。
この数字はどうでしょう?なんか微妙な感じがしますよね(笑)
平均年齢からすると思いの外高い年齢の人が観戦しているような感じがしますが…
実際スタジアムに足を運んでみると小中学生が少ないような気がします。
早い時期に本物のサッカーに触れることは必ずプラスになると思うし、何より独特な雰囲気にテンション上がりまくりで、ますますサッカー大好き少年になると思います。

我々指導者はサッカー上達の一番の近道は、サッカーが好きになることであることを知っています。
ペルナでは可能な限り大阪へ遠征に出掛けたときガンバのゲーム観戦を計画します。
練習したり試合することももちろん大切ですが、スタジアムで本物に触れることも非常に重要なことだし、何より「サッカーファン」を作ることができます。これからも機会があればどんどん計画していきたいと思います。

       Coachしみず

めちゃくちゃな練習試合

  • 2009年02月23日(月)

21・22日はペルナ主催の練習試合『Jogo com PERNA 2009』でした。

県内外から素敵なチームが集まって楽しい2日間を過ごしました。
あいにく2日間ともグランド状態は良くありませんでしたが、各チームが自分たちのサッカーを展開していろいろなこだわりを見ることができました。

相変わらず『アバウト』なやり方をとっているので、何人制で試合するかは当該チームの話し合いで決まります。8人でやったり11人でやったり『今日12人で来てるんで12人でお願いします』とか『全員でやりましょ』と言って12対13でやったりしていました。
中でもおもしろかったのは『1人貸してください』『3人貸してください』って感じで選手の貸し借りをしていたことです。
うちでやる練習試合は点数での勝ち負けにまったくこだわらないので普通にこんなことをします。
うちの選手が黄色以外のユニフォームを着ているのは、結構新鮮で写メを撮っているお母さんもいました(笑)

6年生はもうすぐ中学生。
ペルナの選手は、そのほとんどが中学生になっても同じチームでサッカーをしますが、その先はバラバラになります。全然知らない人の中に入ってやることもあるでしょう。そんなときも平気でできるようになってもらいたい。もっと言うと外国人の中に入っても平気でできるようになってもらいたい。そんなふうに思います。
めちゃくちゃな練習試合のやり方のようですが、そんな思いも込められています。

6年生はカウントダウン入ってます。
いつまでも見ていたい気もしますが…

      Coachしみず

ついて来い!

  • 2009年02月16日(月)

14日はUー10で大阪遠征でした。

府外チームはペルナを含めて2チーム。
府内チーム12チームを合わせた14チームの盛大な大会でした。

相変わらずペルナは、この年代ドリブルだけなので試合には負けてしまいますが、内容的にはまあまあでした。
ペルナらしいボールタッチも出ていたし、みんながボールに触りたい気持ちがいっぱい出た『だんご』状態も出ていたし、選手は楽しめたんじゃないかって思いました。

圧巻だったのは夜の『懇親会』。
会場となった小さな居酒屋には30名を越える指導者が集まりました。
主催者は大阪茨木市の重鎮、茨木市のドンいや大阪府のドンTチームのM先生。大変内容の濃い実り多い懇親会となりました。
指導の方法から人間育成まで会話は多岐に渡り、最終的には『日本サッカー協会よ、我々について来い!』みたいな話しになりました(笑)

指導者にとって、酒を呑みながら夜遅くまで語り合えるこんな時間が、なにものにも変えがたい大切な財産になります。いろんな勉強になるし、その場で練習試合の日程が決まることもあります。
これからも人と人とのつながりを大切にしていきたいと思います。飲み過ぎ注意ですけど(苦笑)

      Coachしみず