久しぶりです。チョロです。

  • 2007年12月13日(木)

ご無沙汰です。チョロです。面白い夢を見たので久しぶりに書き込みます。それでは、お楽しみ下さい!!

気が付くとそこは、大きなスタジアムのピッチとロッカールームをつなぐ通路だった。
チームメートは、すべて外国人で青いユニホームを着ていた。
チョロは、どうやらサブメンバーらしくユニホームと同系色のジャージを着て後ろの方を歩いていた。
前を歩いていた黒人が振り返ってこう言った。
黒人    「ニホンカラキタ、アカッテ、オマエカ?」(片言の日本)  え、えっ〜ドッド、ドログバ〜  胸のマークを見るとちぇ、チ    
       ェルシ〜!!びっくりしていると、続けてドログバは話しかけてきた。
ドログバ  「オマエ、イクラデ、ヤトワレタ?」  そんなん言われても分からんし、まとりあえずチョロの方が年上やし、タメぐちで・・
チョロ   「知らん・・・」
ドログバ  「フッ オマエナンカ、ドウセ、500エングライヤロ」  何やこいつ、完全にチョロのことなめてる、チョロもちょっと言うた
      ろ、ちょっと怖いけど
チョロ   「ドログバってお前、ポケモンみたいな名前やの〜、ジャパニアニ〜、ズポケモン、知ってるかぁ〜」
ドログバ  「ドログバ? なんやそれ!俺は、鈴木や、鈴木雅之や、お前俺のこと知らんのか?友達になったらんぞ」 えええ〜〜???
      そう言うと、「ガラス越しに消えた夏」を歌いながらピッチの方に向かって歩いていった。追いかけようとすると前の方からチョ   
      ロを呼ぶ声がした。
      「チョロマッチ〜、チョロマッチ〜 こっちに来とったん」 (バリバリの日本語) んっ?バ、バ、バラック!バラックがチョ  
      ロに話しかけてる〜、わ〜絶対友達になっとこ、第一印象大事やで〜
チョロ   「おっ、おう、多分今日からと思う、いや〜光栄だよ君から声をかけてくれるなんて、君の活躍は、テレビでよく見ているよ」
      あんまり見たことないけど、なんかチョロすらすら喋ってた。
バラック  「チョロッマチ、何言うとんの?俺や俺、カイリやで〜」  カイリ〜?なっ何〜と思いながら背中お見ると、背番号の上にはバ
ラックと書てある・・・
チョロ   「バラックって書いてあるやん、本物はどうしたんや」  おっランパードが横を通り過ぎてった。
カイリ   「声がでかい声が、本物は、バカンスやバ・カ・ン・ス」
チョロ   「ええんか、大丈夫なんか?今から試合やぞ〜」
カイリ   「大丈夫やで、俺もう4試合目やで、次の試合も出てくれって」  なっ何やそれ、日本代表になるより難しいやん。
カイリ   「わっ、やば、監督や、もう行くわ!チョロマッチ、晩飯おごったるわ、その代わりコロッケ頼むわ〜」                  
      ちょっと、わけの分からん事を言いながらカイリは、元気よく走って行った。んっ、あれが監督かぁ〜!!えっななんや〜清水や
      ないか〜。  その姿は、異様だった。オールバックの白髪のカツラそして大きな付け鼻、何やっとんのや、あいつ・・・
      目があった、わっそらしやがった!絶対気付いとる。
チョロ   「お〜い、清水、しみず〜」  わ〜無視しとる〜完全に無視しとる〜 肩に手をかけて振り向かせた
監督    「知らん」  と言いながら振り返ると、鼻がとれた!! やっぱり清水やないか・・・でも顔を見せようとしない、もう一度、
      肩を持ち振り返らそうとした時、体が1.5倍に膨れ上がり、ゆっくりと仰向けに倒れていった・・・その顔を見てビックリ
      オ、オ、オシム!!
チョロ   「オシムさん、オシムさん、しっかり〜、しっかりして〜〜」

ここで目が覚めました。ちゃう・・ちゃうで〜、オシムを入院させたのはチョロのせいとちゃうで〜・・罪悪感・罪悪感・・・

長々とすいません・・・悩めるチョロの明日は、どっちだ!!

本気モードのACミラン

  • 2007年12月12日(水)

FIFAクラブワールドカップで10日、アジアチャンピオンの浦和レッズが、アジアの第二代表のセパハン(イラン)を3-1で破り準決勝に駒を進めました。
これで欧州チャンピオンのACミランとガチンコで戦うことができます。浦和レッズだけでなく日本のサッカー界にとって大きな意味を持つゲームになるでしょう。

対するACミランも本気モードになってきました。
10日の練習では、報道陣を締め出し非公開の練習をおこないました。150m先のフェンス越しにその風景を見ていた記者によると、11対11の紅白戦をおこない、要所要所でゲームを止めて戦術の確認をおこなっていたようです。チームバスの専属運転手ですら「バスの中に緊張感が出てきた。ムードが高まっている」と言っており本気で優勝トロフィーを狙っていることがうかがえます。

代表チームと違いクラブは選手同士が長く一緒にプレーしており、コンビネーションの部分では代表チームの比ではありません。ましてやACミランは各国の代表クラスが揃うスターチームです。攻撃の部分がクローズアップされがちですが、守備の部分も相当レベルが高いはず。

本当にそんなDFを日本のチームは崩せるのでしょうか?
浦和レッズはホームのアドバンテージをフルに活用しどこまで通用するか?
本気のACミランとの実力の差は?

非常に興味深いところです。
13日の試合は練習日なのでリアルタイムで観ることはできませんがめちゃくちゃ楽しみです!
       Coachしみず

得点力不足

  • 2007年12月11日(火)

15・16日はU-11が四日市で招待試合でした。

うちは当らなかったのですが「えーっ、でか!」っていうチームはすでに大人のサッカーをしていました。身体能力が高く、サイドを崩してクロスを入れて中でシュート!「へぇー、すごいなぁ」って感じでした。

うちのチームは1つ上のU-12でプレーしている選手も多く、結構ショートパスをつないだりもしておもしろいサッカーができていました。しかし、U-12同様「得点力不足」でなかなか点が取れません。
うちのチームはなんでも点を取ればいいということはなく、取り方にもこだわりがありますが深刻な得点力不足はなんとかしなくてはいけません。
しかし「点を取る」ということはなかなか教えられません。
たくさんゲームをして、たくさん失敗して、その中から少しずつ成功させて点を取る「コツ」みたいなものを身に付けていく。これしかないのかなぁ。
ただ子ども達が持っている「柔軟な発想」は大事にしていきたいので、あまり言い過ぎるとおもしろくなくなるし・・・

U-11の選手はまだ1年数ヶ月ペルナのジュニアでの時間があるので、じっくりやっていきたいと思います。
       Coachしみず

卒業生たちとのふれあい

  • 2007年12月11日(火)

こんばんは。ヒデコーチです。
12/8の土曜日にペルナの卒業生2名(コーチになってから2年目、当時の朝上サッカースポーツ少年団時代)が高校(清水コーチとヒデコーチの母校、従って彼らは直属の後輩に当たる)を無事卒業するとの事で祝いの場を設けました。クラブ活動は終わったものの、やはり高校生ですね。食べるわ食べるわ、ま〜見事な喰いっぷりでした。私も清水さんもそれにつられ、つい食べ過ぎたかも・・・(腹が一段と立派に・・・)彼らの小学生時代の思い出話、彼らの高校時代でのサッカーの事を清水さんと自分との思い出話を引き合いに出しながら楽しい時間を過ごしました。彼らももう18歳。これから新しい人生を歩むわけですが、話している時のそぶり・表情は小学生時代と変わっておらず可愛いいものです。(体格的には立派な大人ですが・・・)小学→中学→高校とサッカーを続け、今後彼らの新しい人生において学生としていわば型にはまった形で関わってきた今までと、その型が取り払われた中で今までやってきたサッカーとどう関わっていくのかが非常に楽しみです。いつか彼らがサッカーの指導者となり、その上でペルナサッカークラブと何らかの形で関わりを持って欲しいなあ〜って思いました。それにしても久しぶりにペルナの元選手と会えるっていうのはほんと良いもんですね。今後も彼らを影ながら応援しています。

コーチング

  • 2007年12月10日(月)

9日はU-12が「中日旗」という大会に参加しました。
この大会は四日市市の4チームと三重郡の4チームが、トーナメントで優勝を競うもので毎年この時期におこなわれる大会です。

結果は8チーム中8位でしたが特に1試合目は大変良い内容でした。
相手は四日市市の1位のチームで明らかにうちより身体能力の高いチームでした。
試合開始前には「良くて6〜7点、へたすると10点位入れられるかな」って思っていたのですがフタを開けてみると・・・
0-3で負けましたが選手達は本当にいいゲームを展開してくれました。
選手全員の守備の意識が高く、前線から激しくプレスをかけて自由にプレーさせません。何回かいい形も作りましたがゴールは遠く得点には至りませんでした。最終的には力負けって感じでしたが魂に入ったいいゲームでした。
1試合目でパワーを使い果たしたのか2・3試合目は内容もいまひとつでしたが・・・(苦笑)

試合を観ながら他のチームの指導者と話をしていて、試合中の指導者のコーチングの話になりました。サッカーをやるのは選手なので自由にやらせるべきですが、指導者が試合中だまって座っているのはどうかなって話で、私は「今練習でやっている課題をやってみるのが試合の場で、恐らく最初は失敗するだろう。失敗するからその原因を究明するのが我々指導者の仕事で、それをそのプレーが選手の頭に残っているうちに選手に伝える。すなわち失敗してすぐに教える。そして選手に理解させて再度チャレンジさせることが大切だ」と言いました。もう一人の指導者も「そうですね、子どもってすぐ忘れちゃいますからね」って言ってました。そうするとおのずと試合中に指導者がコーチングするのは当たり前ってことにならないですかねぇ。

選手が成功するまでいいアドバイスを送り続けることができる、そんな指導者になりたいものです。
      Coachしみず
PS 選手の判断を失くす、又は先に答えを言ってしまうようなコーチングは避けなければなりません。指導者も人間ですからゲーム内容によってはエキサイトすることがあります。自分を含めそんな時は要注意ですね。

FIFAクラブワールドカップ

  • 2007年12月07日(金)

いよいよ「FIFAクラブワールドカップ」が始まります。
優勝は南米代表アルゼンチンの「ボカ・ジュニアーズ」か?それとも、欧州代表イタリアの「ACミラン」か?(それ以外のチームには興味がありません。すんません。)

アルゼンチンのブエノスアイレスに本拠地を置くボカは100年以上の歴史を持つ名門チームです。日本代表の高原も在籍したことがあり、FIFAクラブワールドカップと名前が変更される前のトヨタカップでは3回の優勝を経験しています。

一方、ミランは今回17年ぶりの優勝を目指して、欧州のチームとしては異例の試合の1週間前に来日しました。通常は数日前に来日することが当たり前になっているなかの早めの来日は、ミランのこの大会に賭ける気合いの表れではないかと思います。

2003年のトヨタカップもこの2チームの戦いでしたが、ボカがPK戦の末ミランを破り優勝しています。
リベンジに燃えるミランか?
南米のプライドボカか?
個人的には・・・   ボカには行ったことがあるしなぁ・・・

どちらにしても観る人を「ワクワク」させるような試合を展開してもらいたいものです。
      Coachしみず
PS 決勝観に行きたいなぁ(笑)

禁止薬物

  • 2007年12月07日(金)

先日このコラムで紹介した川崎フロンターレの我那覇選手のドーピング問題で、我那覇選手は処分を不服として第三者機関に仲裁を申し立てる決断をしました。

この事件の概要は、今年5月発熱と下痢の症状を訴えた我那覇選手が、ビタミン入り生理食塩水の点滴を受けたことがドーピング違反と判断され、同選手に公式戦の6試合出場停止、川崎に1000万円の制裁金を科したというものでした。
スポーツはルールを“守る”ことと同時に“知る”ことも大切だとこのコラムに書かせてもらった事件です。

日本の反対側のブラジルでも似たような事件が・・・
元ブラジル代表で、現在ブラジルリーグの名門「バスコ・ダ・ガマ」に所属するホマーリオ(ロマーリオ)選手(41)が、試合後の薬物検査で陽性反応が出て問題になっています。
ホマーリオは「最近、頭が薄くなってきたので育毛剤をしばらく服用している」と述べ、その育毛剤の中に禁止薬物が入っていたことを明らかにしました。
育毛剤の使用が禁止されていることは知らなかったというホマーリオは、記者会見の席で「頭がはげた人達があの薬は良く効くと言っていた。見てのとおり本当に良く効く」と陽気に答えていたそうです。

日本・ブラジル2件のこのドーピング事件は両方「無知」が招いた同じような事件ですが、なんとなくブラジルのほうは笑っちゃいますよね(笑)
       Coachしみず

全員ゲーム

  • 2007年12月06日(木)

ペルナの練習は最後に「全員ゲーム」というのを入れることが多くあります。
多いときは40人以上が、全員コートの中に入って2チームに分かれてゲームをおこないます。ボールは人数に合わせて5〜7個入れます。
当然、「全員」なので弟と一緒に来たお兄ちゃんや、その逆で来た弟、遊びに来ていた中学生も混じります。もちろんコーチも入ります。
選手を迎えにこられた保護者のかたや、たまたま練習を見に来た他の指導者には、誰がどっちに攻めて、誰と誰が同じチームなのかさっぱり分からないと思います。

このゲームの中で、大きい選手は小さい選手を“いなす”練習をして足技を磨きます。
しかし、モタモタしているとたくさんのちびっ子に囲まれてボールを失ってしまいます。
小さい選手は大きい選手を“やっつけよう”とがんばります。
大きい選手も油断して小さい選手に抜かれてしまうこともあります。
果敢にコーチに挑んでくる選手もいっぱいいます。コーチもやっつけられないようにがんばっているんですが・・・

この“遊び”のようなゲームから自然と何かを得てくれれば・・・
指導者側は明確な狙いを持ってこの「全員ゲーム」をやってるんですけどね(笑)
       Coachしみず

ホーム&アウェー

  • 2007年12月05日(水)

サッカーの世界で非常に重要な要素の1つに『ホーム&アウェー』というのがあります。
リーグ戦でよく使われるもので、同じ相手と2回試合し1回はホーム(自チームのホームグランド)、もう1回はアウェー(相手チームのホームグランド)で試合するというものです。

ヨーロッパや南米などでは「ホーム」で負けることは許されず、逆に「アウェー」では引き分けでもよいというような戦いかたをするのが一般的です。あのバルセロナでさえもアウェーではディフェンシブに戦うといいます。

では日本ではどうでしょう?
諸外国に比べるとまだまだ「ホーム」「アウェー」の感覚は薄いように思いますが・・・

こんな話を聞いたことがあります。
Jリーグではボールボーイ(コート外にボールが出た時そのボールを拾って渡す、もしくはチェンジボールを渡す人)がプレーヤーとして試合に参加しているチームがあるというのです。
例えば、ホームチームが攻め込まれアウェーチームのスローインになったとき、ボールボーイはホームチームのDFラインが整うまでボールを渡さない。あくまでも露骨にならないように、さりげなく。逆の場合はアウェーチームのDFラインが整う前に素早く渡す。
ちなみにこのスタジアムのボールボーイは、ホームチームのユース(高校生)の選手達。当然、試合の“流れ”も理解できます。
得点はA選手、アシストはB選手、そして“起点”はボールボーイとなることもあり、まさしくボールボーイが試合に“参加”していることになります。

また、他のスタジアムでは、ボールボーイを公募し抽選に当たった中学・高校生でおこなっているところもあります。
どちらが良いかは一概には言えませんが、後者はホームのアドバンテージをひとつ放棄していることになるでしょう。

生でゲームを観ることで、決してテレビには映らないこんな楽しみ方ができます。まだスタジアムでゲーム観戦したことのない人は一度足を運んでみたらどうでしょう。
       Coachしみず
PS 最大のホームでのアドバンテージは“ファン”の応援です。ペルナの選手の保護者・関係者の皆様、是非ペルナのホームゲームのときは会場に足を運んで応援してください。選手に“勇気”を与えることになります!

ゴールデンエイジ

  • 2007年12月04日(火)

子どもを指導する上で重要なポイントの1つに“ゴールデンエイジ”というのがあります。
あらゆることを短時間で覚えることのできる「即座の習得」を備えた、10歳前後の年代のことで一生に一度だけ訪れます。
この時期は神経系の発達がほぼ完成に近づき、形成的にもやや安定した時期なので、動きの巧みさすなわち「技術」を身に付けるのに最も適した年代だといわれています。
一度習得した技術は大人になってからもずーっと身に付いています。この時期にたくさんのテクニックを身に付けることが将来大きく伸びるポイントになるのです。

昨日のU-8・9の練習でそのことを痛感しました。
ミニゲームをしているとき選手達に少し「こんな時こんなフェイントもおもしろいんじゃない?」みたいな“ヒント”を与えました。
すると自分の順番を待っている間にその練習をしています。
自分の順番が回ってくると一番に今練習していたフェイントをやってみます。うまくはいかず失敗してボールを奪われました。
当然「ナイスプレー」ですよね。
まず一番に“トライしたこと、チャレンジしたこと”を褒めます。そうすると子ども達は何回でもチャレンジし、失敗します。
そこで再び指導者の登場です。なぜ失敗しているのかを分析し、選手にヒントを与えます。そして成功するまで続けさせます。

ひとつひとつこんな感じの連続で「即座の習得」である「ゴールデンエイジ」の年代に技術を身に付けさせていきたい、これこそが指導者本来の姿だなって再確認できた昨日の練習でした。
       Coachしみず