リベルタドーレス杯

  • 2012年07月11日(水)

ブラジルのクラブチーム・『コリンチャンス』が悲願の南米制覇を達成しました。

アルゼンチンのボカ・ジュニアーズとの戦いになったリベルタドーレス杯(南米選手権)決勝は、アウェーの第1戦1−1、ホームでの第2戦2−0の合計3−1でコリンチャンスが勝利し、初優勝を飾りました。

第2戦では、元鹿島のMFダニーロからのパスを浦和・札幌・川崎Fで活躍し、J得点王にもなったエメルソンが決めて先制。
2点目もエメルソンが決めて2−0で勝利しました。

ブラジル有数の人気チーム・コリンチャンスが初のリベルタドーレス杯チャンピオンというのも驚きですが、エメルソン、ダニーロ、ファビオ・サントス(元鹿島)といったJリーグで活躍した選手が多数所属しているのも驚きです。

コリンチャンスには一昔前、多くのスター選手が所属していました。
リベリーノ、ソクラテス、リバウド、ドゥンガ、リカルジーニョ、マルセリーニョ、カリオカなど、スター選手があふれていた時代には手が届かなかったタイトルだけに、サンパウロの街は大騒ぎだったことでしょう(笑)

同州のライバル、サンパウロはお金持ちのエリートクラブ、コリンチャンスは労働者層からの絶大な人気を誇るクラブ。
昨年のサントスに続き12月に日本で開催されるクラブW杯に出場が決定しましたが、日本にも熱狂的なブラジル人サポーターが多数います。
クラブW杯期間中は間違いなく大盛り上がり!
去年はサントスのゲームを2試合観ることができましたが、そこでのサポーターの応援、『♪サ〜ントース♪』は耳を離れませんでしたが、今年は『コーリンチャンス!コーリンチャンス!』のリズムが脳にインプットされそうです(笑)

昨年はバルサの前に南米チャンピオン・サントスはあっさり敗れましたが、今年はコリンチャンスが欧州チャンピオン・チェルシーに対してどんな戦いを挑むのでしょうか?
今から非常に楽しみです!!

ちなみに辛口評論家『セルジオ・越後』さんもコリンチャンスのOBです(笑)
どんな解説するんでしょうね(笑)

       つたえびと しみず

8日

  • 2012年07月10日(火)
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試合の様子

8日

  • 2012年07月10日(火)
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8日はペルナのみんなで試合を楽しみました。

8日は6年で1チーム、5年で1チーム、4・3年で1チーム、2年以下で1チームの合計4チームに分かれて試合しました。

相変わらず2年以下はエキサイティング!(笑)
元気にボールを追いかけてゴールを目指していました。
なかには『コーチ!4点取ったわ!』と報告に来てくれる選手も(笑)
純粋にボールを追いかける姿は『これぞサッカー!』って感じで、観ていてうれしくなります!

3・4年生も少しずつ良くなってきました。
基本的にドリブルでボールを運びますが、ときにはパスも入れたりしてゴールまでボールを運んでいます。
うまくいったりいかなかったりですが、その都度自分たちでなんか話して笑っています。
何を話しているかは聞こえませんが、
『外してしまった!』
『入れろよ(笑)』
って感じですかね(笑)

5・6年生も良かったですね。
プレッシャーがきつくないとゆっくりプレーできるのでミスが少なくなります。
ショートパスがつながってゴール前まで運べるし、余裕があればアイデアが出て、観ていて楽しいくらいですからやっている選手も楽しかったことでしょう。
プレッシャーが速くきつくなると、それに合わせてこちらのプレー速度も速くなるので必然的にミスが増えます。
技術をもっと上げてプレッシャーがきつくてもゆっくりできるようになれば、よりいいサッカーがどんな相手でもできるようになることでしょう。
やっぱり技術が大切です!
細かい部分を突き詰めてもっともっと追及していきたいと思います。

なにわともあれ天気も良く楽しい1日でした。

        つたえびと しみず

ロンドン五輪出場選手決定

  • 2012年07月04日(水)

男女共にサッカー日本代表のロンドン五輪出場選手が発表されました。

細かい部分では様々なドラマがあったこととは思いますが、私個人の意見としては、女子は予定通り、男子は若干?かな・・・

女子はここのところの試合のメンバーが順当に選ばれている感じで、どちらかと言うとメンバー選出の件よりも『W杯チャンピオン』という重圧の中どう戦うか?のほうに関心がいっているような感じがします。
ただ選手自身は、『1回勝っただけで世界一とは思っていない』ようで、チャンピオンとして臨むというよりは、チャレンジャーの気持ちで臨むほうがいい結果を生むでしょう。

今のなでしこ人気を元に女子サッカー界を盛り上げるためには、ロンドン五輪では最低でも決勝進出、当然優勝を目指して戦うべきで、今回は女子サッカー発展のビッグチャンスです。
がんばれ!なでしこ!

問題は男子かな・・・

宮市落選、OA(オーバーエイジ)枠のGK林がバックアップ選手に・・・なんで?
バックアップメンバーなら経験を積ますためにも若い選手にすれば良かったのに。
チーム離れて出れへん五輪に帯同して??

宮市の扱いもA代表でのそれを含めて???ちゃいます?(苦笑)

五輪アジア最終予選には所属するボルトンの許可が得られず招集なし。
5月に五輪代表で参加したトゥーロン国際大会にはA代表に呼ばれたため参加できず。
これでは宮市がチームにフィットするかどうか分からへんし、メンバーに入れれないでしょ?
しかもA代表でも試合に出れへんし(苦笑)

宮市がいい選手がどうかは別として(代表に選ばれる位やから当然いい選手でしょうが)日本中が『観てみたい』感いっぱいやのに出さへんのならザックも呼ばんだらえーのに(苦笑)

まぁ、男子もなでしこ人気に乗っかって、最低でも1次リーグ突破、できればベスト4を目指してがんばってもらいたいものです。

政治の世界もめちゃくちゃ、将来不安な日本を元気にできるのはスポーツです!
みんなで応援しましょう!!

       つたえびと しみず

EURO2012

  • 2012年07月03日(火)

EURO2012(欧州選手権)ポーランド・ウクライナ大会は、決勝を4―0という圧倒的な強さでスペインが連覇を果たしました。

予選リーグC組1位のスペインは、決勝トーナメントでフランス・ポルトガルを下し、決勝では苦手のイタリア・カテナチオから4得点を奪い優勝を決めました。

これでスペインはドイツと並び大会最多の3度目の優勝。
初の大会連覇に、初のW杯と合わせた主要大会3連続優勝と、『最強スペイン』は円熟期を迎えました。

EURO2008・2010W杯・EURO2012と3連続で優勝を決めたスペインは、決勝戦のスタメン11人のうち7人がバルサ・Rマドリッドの下部組織の出身選手。
下部組織の充実なしに最近のスペインは語れないようです。

個人的に興味があるのは、スペインの『ゼロトップ』
MF登録選手3人を前線に並べ、絶対的なトップをおかないシステム。

この戦術には好みやチーム事情など賛否両論でしょうが、みなさんはどう思いますか?

また、グランドで、呑み屋で話ましょう!

スペインの勝利は必ず日本にとって参考になります。
育成を含めてよく考え、参考にしながらオリジナルを作り上げましょう。

       つたえびと しみず

30・1日

  • 2012年07月02日(月)

30・1日は久しぶりに24チームが集う5年生の大きな大会に出場しました。

ペルナは4種登録していないので公式戦が一切なく、選手は少し公式戦の雰囲気を味わいました。

1日目は晴れて暑く2日目は雨で寒いという、コンディション管理の難しい二日間となりましたが、選手たちは楽しそうにがんばっていました。

普段そうそう雨の芝生のグランドでサッカーはできませんから、試合の合間の休み時間も雨が降っているにもかかわらず外でボールを蹴って遊んでいました。
こっちは寒くて震えているのに・・・(苦笑)

内容は天気と同じで寒かったり熱かったりってとこかな・・・

ペルナでは5年生位からちょっとずつ頭を使ってサッカーしていきます。
その部分について今回の二日間は多くの話をしました。
いわゆる『ペルナのこだわり』の部分です。
上の学年と一緒のときは、同じような話をしてもどこかで『上の学年の話』って感じで、話を聞いてはいるのですがなんか実感がわかないような顔をしています。
それが自分たちの学年の試合で話をするとしっかり聞いています。
ちょっとは分かってくれたんじゃないかな(笑)

こうやって少しずつ成長していく子どもたちを見ていると『大きくなったなぁ』って思い、うれしくなります(笑)

今回も5年生は確実に成長しました。
本当に先が楽しみです!

       つたえびと しみず

川澄奈穂美

  • 2012年06月28日(木)

今回は女子日本代表『なでしこジャパン』の川澄奈穂美選手の紹介をしたいと思います。

川澄選手は地元のチームに入った小学2年生から高校卒業まで、サッカーは1日も休むことがなかったといいます。

練習はほぼ一番乗り。
片付けなども率先してやり、いつも最後に帰っていたようです。

当時の所属チームの指導者は、『決してうまくはなかったんですが、努力の天才です』と語っています。

しかし、本人にとってはそれが何か目標があったからではなく、『サッカーが楽しくてしかたがなかった』からだそうです。

この話の中にキーワードがいくつかあると思います。
どう受け取るかは読む側の人に委ねられますが、『選手育成』という名のもと、危険な勘違いは要注意です。

最近、日本サッカー協会が、『楽しくやらせているだけではダメ』というコメントを発信しているようですが、『???』です。
無責任に発信しているとは思いませんが、これも『受け取る側』の技術が必要です。
言葉をそのまま鵜呑みにしないでくださいね。
言葉の裏に隠れているキーワードを読み取りましょう。

協会の発信を参考にしながらオリジナルの指導を心掛けるといいんじゃないかって思います。

       つたえびと しみず

23・24日JogoA

  • 2012年06月25日(月)
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試合の様子

23・24日Jogo

  • 2012年06月25日(月)
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23・24日は多くの選手・指導者と『Jogo com PERNA』を楽しみました。

富山・滋賀・愛知・大阪からパンチの効いたチームが集まってくれて、可能な限りゲーム数を増やし子どもたちの『発表会』の場を作りました。
ペルナの選手も張り切って発表してくれました(笑)

どの学年の選手も楽しくがんばっていましたが特に2年以下が熱い!
いけいけどんどんでボールを追いかけ、ゴールを決めたときの笑顔とキメのポーズ(ペルナの選手がゴールを決めるといつもみんなでやるポーズがあります)は、観ている大人たちをも笑顔にしてくれます。

24日昼の時点で160人ほど集まっていた選手たちは、1チームまた1チームと日程を消化してグランドを後にしていき、ペルナの選手もゲームが終わった選手から解散していって徐々に人が減っていきます。
最後の大阪のチームとうちの5年生が終わりそのチームの指導者に
『満足できた?(ゲームの量)』と聞けば、
『もう一本お願いできますか?』との返事。
『相変わらず熱いやっちゃなぁ(笑)』と思いながらも、片付けと並行しながらいつ終わるかもしれないラストゲームがスタート。

このチームの選手は本当に最後の最後まで諦めずにボールを追いかけます。
ゴール前では身体を投げ出してゴールを守ろうとするし、うちがゴールを決めると本当に悔しそうな顔をします。

片付けもほぼ終わり、
『そろそろ終わろか』
『はい』
『ラスト1点ね!』と選手に伝えると、すでに疲れてヘロヘロなはずなのに再度スイッチが入ります。
両方の選手の顔に『最後はおれが決める』と書いてありました(笑)

一進一退の攻防が続き、『次ボールが出たら終わりね』の声に大阪のチームの総攻撃。
そこをなんとかしのいでペルナの反撃。
一瞬のスキを見つけてペルナのシュート。

『ゴーーール!』

試合終了後すぐ、私のところに挨拶に来てくれた大阪のチームの選手の目には涙が・・・
この選手たちは数年前から知っていて今は中学生。
その選手たちが最後の最後にゴールを決められての悔し涙。
なんかこっちがじーんとしてしまって、もらいそうに・・・

『指導者が熱いと選手も熱いなぁ』

やっぱりサッカーはこれやないとアカン。
負けて悔しく、勝ってうれしい。
悔しい思いをしたくなくて、勝ちたくて、トレーニングをがんばって最後に笑う。

『優勝』がかかっていたわけでなく、『全国大会出場』がかかっていたわけでもない。
小学生と中学生の混ざった、ただのフレンドリーマッチ。
60分1本でしたが(笑)

うちの選手もなにかを感じてくれたはず。
これがサッカーの原点で、これが本当のサッカーの『楽しさ』です。

今回も多くのチームからいろいろなことを学ばせてもらいました。
ありがこうございました。
またお願いします!!

       つたえびと しみず

Jogo

  • 2012年06月22日(金)

明日から『Jogo com PERNA』を開催します。

富山・大阪・滋賀・愛知・三重から多くの『クセのある』チーム・指導者が集まってくれます。

会場の都合で、今回は多くのチームに声を掛けることができませんでした。すいません・・・

タイミングが合って集まってくれるチームが2日間、楽しんでもらえるようがんばります!

うちの選手もどれだけ『魅せる』ことができるでしょうか?

いろいろ楽しみです!!

ではチャオ!!

      つたえびと しみず