“夢の教室”が本格スタート

  • 2007年04月26日(木)

JFA(日本サッカー協会)が子どもたちの心身の健全な発育に貢献しようと2007年度から「JFAこころのプロジェクト」をスタートさせました。
「JFAこころのプロジェクト」とは、日本代表選手や現役のJリーガー、なでしこリーグ(女子)の選手らが、「夢先生」として学校の授業を受け持ち、夢や目標を持つことの素晴らしさ、それに向かって努力することの大切さ、フェアプレーや助け合いの精神を子どもたちと語り合い、触れ合いながら伝えていく活動です。

私たちが子どもの頃に比べ今の小学校には様々な問題があります。いじめや不登校、外での遊びが減ったことなどいろいろあります。そんな現代社会が抱える問題点の解決にサッカーを通じて少しでも貢献できないか、という観点から生まれたプロジェクトです。
ペルナの考え方も同じです。もちろん、うちのチームから日本代表・Jリーガーを出すことは夢ですが、それ以上に学校・クラス単位でその団体のリーダーシップを取れる人材、他人に対して優しくそして、困難に立ち向かうことのできる強い人になってもらいたい。
そんな人間作りの手助けをサッカーを通じてできれば、「ペルナ」を通じてできればいいなっていうのが願いです。

サッカー界の将来は全て今の少年、そしてこれから生まれてくる子どもたちにかかっています。その子どもたちがどういうふうに育っていくかは、今の大人にかかっています。親・学校・JFA・ペルナのような地域のクラブチームが力を合わせ子どもたちの育成をしていきたいと思います。
最後にJFAからのメッセージを・・

いま子どもたちのために、
サッカーは何ができるだろう。

日本の子どもたちのために、
日本のサッカーは、
わたしたち大人は、何ができるだろう。

仲間と力を合わせてたたかう。
相手と激しくカラダでぶつかる。
だからこそ、相手を思いやる心や
フェアプレーの精神を重んじる、
そんなサッカーだからこそ
子どもたちに伝えられることがあるはずです。

“DREAM〜夢があるから強くなる〜”
このスローガンをかかげるわたしたちだからこそ
子どもたちのためにやるべきことがあるはずです。
そんな想いからうまれた
「JFAこころのプロジェクト」。
サッカー界がひとつになり、
学校教育の現場と力を合わせて
子どもの心の教育に
貢献していくプロジェクトです。

     Coachしみず

原点

  • 2007年04月23日(月)

先日、ある少年サッカーチームの保護者会主催の講演会に行ってきました。
講師は現Jチームの育成部門で活躍されているTさんでした。このTさんは私の小学校のサッカーのコーチでたいへんお世話になった人です。今の私のサッカー人生の大元であると言っても過言ではないでしょう。

講義の内容は、「保護者・チーム・指導者の係わり合いかた」「サッカーの技術」など様々なものでしたが、久しぶりに熱い話を聞けてなつかしく思いました。

Tさんのすごいところは、今現在日本サッカー協会が奨励していることを、私が小学生のときの今から27〜8年前にすでにトレーニングでやっていたことです。
当時の練習内容も全然古くなく今でもペルナでやっているほどです。
講演会の後も少し話しをしましたが、サッカー選手を育てる上で小学生ってやっぱり重要だなって思いました。まったくサッカーを知らない真っ白な状態の子ども達を「ペルナ」っていう色に染めていく。しかも育成の段階では最長となる6年間(うちは年長からなので7年間になりますが)その色に染め続ける。他のどのカテゴリーより重要に決まってますよね。

講義を聴いて知っていたはずなのにできている自信のないこともたくさん出てきました。再度原点に戻って子ども達と向き合っていかなければと思った大変勉強になった講義でした。
       Coachしみず

パフォーマンス

  • 2007年04月20日(金)

いよいよ春から初夏へと変わる気持ちの良い季節になってきました。

これからの時期は「水分の摂り方」が選手のパフォーマンスに大きな影響をあたえます。どのタイミングで何を?どれだけ摂るか?等いろいろなポイントがあります。
うちのチームも先日の勉強会で少し話しをしましたが、近々水分メーカーのP社を招いて講習会を予定しています。水分の補給の仕方を間違えると最悪は命を落とすことになります。うちのチームも2年前の夏には選手が救急車で運ばれたこともありました。幸い軽症で選手には影響がありませんでしたが、子ども達はどうしても「がんばって」しまうのでこちら側(大人)がブレーキをかけてやらなければなりません。

水分補給だけがパフォーマンス低下の条件ではありません。他には「食事」「睡眠」「休養」「メンタル」等いろいろあげられますが、その全てを含めて選手が良いパフォーマンスを発揮できるよう我々指導者は手助けをしてあげなければなりません。と、同時に家庭でも出来る協力は子ども達のためにしてあげたいものです。
そんな気持ちからの今回のP社の講習会、保護者のかたも都合の付く人は是非参加して子ども達と一緒に勉強してください。そして家族での団欒の時間に話をしてください。そんな付き合い方も大切だと思いますよ。
       Coachしみず
PS うちのチームの対象は4年生以上になります。対象者には後日メールで日時・場所等連絡します。

全日

  • 2007年04月16日(月)

15日は全日の四日市予選でした。毎年この予選が終わると同じことを思うのですが・・

なんなんでしょうね全日って。「全国大会につながっているので出てみたい」 
全国大会で何を得ようとしているのでしょう?全国にはいろんなチームがあると思います。そのいろんなチームとゲームがしたい、ただそれだけなんですけどねうち的には(苦笑) それなら各地の招待試合に参加できれば十分クリアーできると思うのですが・・

勝ったチームのみが先の大会に参加できる制度が大会の面白みをなくしてるんじゃないかな?サッカーの試合も「得点」と「判定」にすればおもしろいのに・・ 得点プラス芸術点とか・・ 勝ち負けの判定が「得点」だけっておかしいでしょ? 試合の中で多くの時間ボール持っていても「得点」で負けるから負け! 大人の試合ならそうかもしれません。
このシステムが続いてるうちは少年年代の「勝利至上主義」は変わらないでしょう。そんな制度に反発してるチームもたくさんあります。そんなチームは4種登録をせず、全日には参加しません。なぜうちは参加してるのかというと、その制度をなんとか変えられないかなと・・ うちのスタイルを崩さずに得点での「勝利」も得られないかなと・・ 
でも最後は必ず「勝利至上主義」には勝てませんけどね。だって相手は「勝利主義」ですから・・そのために日々練習しているのですから。トレーニングの狙いが全然違いますから。

今年から四日市協会に所属させてもらってます。初めてのことばかりでどうなるか分かりませんが四日市でもペルナ色を出していきたいと思います。
       Coachしみず

体験2

  • 2007年04月14日(土)

今日は体験入部でした。昨日の予報では天気が微妙で一時はどうなることかと思いましたが、朝から少々風は強いもののナイスな天気でした。
年長児から5年生までたくさんの子ども達が遊びにきてくれました。最初は緊張気味の子どもも練習(遊び?)が進むにつれ慣れてきて元気にボールを追いかけていました。
一人でも多くの子どもにサッカーの楽しさを伝えることができればペルナとしては成功です。体験は随時行っていますのでいつでも遊びに来てくださいね。急な練習の中止があるので事前に確認を忘れずに!
       Coachしみず

体験!

  • 2007年04月14日(土)

14日土曜日はペルナSCの体験入部の日です。サッカーやスポーツに興味のある子ども達がたくさん遊びに来てくれたらなって思います。雨にならなければ・・
         Coachしみず

頂上

  • 2007年04月11日(水)

新しい年度の活動が始まりました。ありがたいことにほぼ全員がペルナで今年度も活動してくれます。
昨年に比べ今年は大きく練習の体系を変えました。去年の3月頃に思い、去年の4月から始めた練習体系とは180°違います。日本サッカー協会の言っていることとも180°とは言いませんが90°位は違うと思います。去年の年度初めには去年のやり方が「GOOD」だと思っていました。去年のやり方が間違っていたとは思っていませんが、もうワンランクアップするために今年のようなやり方を選択しました。

去年と今年はやり方が違います。山登りで言うと「ルート」が違います。でも、最終目標は「頂上」で、登りきることが目的です。ペルナの考える「頂上」の最高峰はやっぱり「サッカー大好き!」でしょうね。その下に「日本代表」や「Jリーガー」、「指導者」や「サポーター」もっと言うと「近所のサッカー好きなおっさん(おばさん)」のような小さい(?)頂上がたくさんあると思います。
いろいろなやり方で、いろいろなスピードで子ども達は頂上を目指します。我々指導者は良い「道しるべ」になれたらなって思います。
苦労して登った頂上からは何物にも変え難いすばらしい「絶景」が待っていることと思います。その絶景を子ども達と一緒に観ることができたら指導者冥利に尽きますね!
      Coachしみず

やりまっせ!

  • 2007年04月08日(日)

明日からペルナの新年度が始まります。
今のところは前年度から継続の選手ばかりですが、14日の体験入部を過ぎると何人かの新しい選手も入ってきてくれると思います。

今年は昨年からの練習日をがらりと変えて(内容も大きく変わります)新しいことにチャレンジしてみようと思います。選手だけでなく我々指導者も日々勉強の毎日です。いろんな意味で良い結果が生まれればと・・

ペルナの保護者の皆様・他チームの関係者の皆様、なによりペルナの選手のみんな、今年1年よろしくお願いします!今よりもっともっとサッカーを楽しみましょう!!
      Coachしみず

Tchau!

  • 2007年04月01日(日)

「魂の戦い」 そんな言葉がよく似合うような今日の最終ゲームでした。ペルナSC12期生の最終ゲームが今日おこなわれました。1年間を通して仲良くしてきたTチームとの最終戦。もちろんこのゲームがTチームの選手にとっても最終戦で、「バチバチ」でした。
選手同士(親同士も)めっちゃ仲がいいのにゲームが始まるとライバル心むき出しでまさに「バチバチ」です。ただし、選手を傷つけるような悪質なプレーではなく「激しい」プレーの連続でした。

少し(?)長めのゲームが終わって試合終了を告げるホイッスルが鳴ると、観に来ていたうちの保護者、大阪から駆けつけたTチームの保護者から自然に拍手が起こります。
選手の一人がこのゲームの開始前に「チャンピオンズの準決勝より緊張する」って言ってました。まさにそんな気持ちが伝わるようなゲームでした。そして、12期生の最終戦が終わりました。最後を飾るのにふさわしいゲームで本当にいい終わり方ができました。


その後は恒例の「卒部式」で、体中の水分が大分減りました。いろいろなことがあった学年でしたが、選手を楽しませるより選手に楽しませてもらうことが多く、サッカーのことも逆にいろいろ教えてもらいました。本当にありがとう。
保護者の方には、いつも思いつきでいろんなことを企画し、振り回しましたが気持ち良く協力していただき感謝しています。
大切な宝物をお預かりしました。少しでも子ども達のこれからの人生に良い影響を与えていれば幸いです。お世話になりました。ありがとうございました。またどこかで見かけたら気軽に声を掛けてくださいね(笑)
  Boa sorte!
  Tudo de bom para voce!
      PERNA SC しみず

節目

  • 2007年03月27日(火)

いよいよ今週の練習が今年度のラストウィークになります。
昨日はU-8が、今日はジュニアユースが今年度最後の練習でした。明日は菰野町の会議があるので休み、明後日はU-9・10が、金曜日にはいよいよU-11・12が今年度最後のトレーニングを迎えます。

普通に会社員として仕事をしていれば、やっぱり区切りは年末・年始なんですかね?私達は子どもに携わっている関係上この時期が区切りになります。

ジュニアの選手はほとんどが4月からの来年度もペルナでサッカーをやってくれるので、あまり影響はありませんが、ジュニアからジュニアユース・ジュニアユースからユース(高校)年代へと、カテゴリーが変わる選手の中には「ペルナサッカークラブ(ジュニアユース含)」から旅立っていく選手が何名かいます。
ジュニア6年、ジュニアユース3年、長い選手で9年間成長を見てきた選手がいます。
15歳で中学を卒業するその中の9年間、接したのが私で良かったのかな?
どの選手にも親御さんがいて、その親御さんからしてみればその子どもは本当に宝物で・・その宝物を丁寧に、その宝物のことを思って接することができたのかな?選手一人一人と真の信頼関係ができてるようなできてないような・・

ジュニアを卒部する選手は6年間、ジュニアユースを卒部する選手は9年間、本当にありがとう。ペルナサッカークラブの成長、なによりコーチである私自身を成長させてくれてありがとう。これからもずーっと君たちのサポーターでいさせてね。
どんなことにも全力で努力できる人間に、強くて優しい人間になってください。
      Coachしみず