めちゃくちゃな練習試合

  • 2009年02月23日(月)

21・22日はペルナ主催の練習試合『Jogo com PERNA 2009』でした。

県内外から素敵なチームが集まって楽しい2日間を過ごしました。
あいにく2日間ともグランド状態は良くありませんでしたが、各チームが自分たちのサッカーを展開していろいろなこだわりを見ることができました。

相変わらず『アバウト』なやり方をとっているので、何人制で試合するかは当該チームの話し合いで決まります。8人でやったり11人でやったり『今日12人で来てるんで12人でお願いします』とか『全員でやりましょ』と言って12対13でやったりしていました。
中でもおもしろかったのは『1人貸してください』『3人貸してください』って感じで選手の貸し借りをしていたことです。
うちでやる練習試合は点数での勝ち負けにまったくこだわらないので普通にこんなことをします。
うちの選手が黄色以外のユニフォームを着ているのは、結構新鮮で写メを撮っているお母さんもいました(笑)

6年生はもうすぐ中学生。
ペルナの選手は、そのほとんどが中学生になっても同じチームでサッカーをしますが、その先はバラバラになります。全然知らない人の中に入ってやることもあるでしょう。そんなときも平気でできるようになってもらいたい。もっと言うと外国人の中に入っても平気でできるようになってもらいたい。そんなふうに思います。
めちゃくちゃな練習試合のやり方のようですが、そんな思いも込められています。

6年生はカウントダウン入ってます。
いつまでも見ていたい気もしますが…

      Coachしみず

ついて来い!

  • 2009年02月16日(月)

14日はUー10で大阪遠征でした。

府外チームはペルナを含めて2チーム。
府内チーム12チームを合わせた14チームの盛大な大会でした。

相変わらずペルナは、この年代ドリブルだけなので試合には負けてしまいますが、内容的にはまあまあでした。
ペルナらしいボールタッチも出ていたし、みんながボールに触りたい気持ちがいっぱい出た『だんご』状態も出ていたし、選手は楽しめたんじゃないかって思いました。

圧巻だったのは夜の『懇親会』。
会場となった小さな居酒屋には30名を越える指導者が集まりました。
主催者は大阪茨木市の重鎮、茨木市のドンいや大阪府のドンTチームのM先生。大変内容の濃い実り多い懇親会となりました。
指導の方法から人間育成まで会話は多岐に渡り、最終的には『日本サッカー協会よ、我々について来い!』みたいな話しになりました(笑)

指導者にとって、酒を呑みながら夜遅くまで語り合えるこんな時間が、なにものにも変えがたい大切な財産になります。いろんな勉強になるし、その場で練習試合の日程が決まることもあります。
これからも人と人とのつながりを大切にしていきたいと思います。飲み過ぎ注意ですけど(苦笑)

      Coachしみず

代表戦

  • 2009年02月12日(木)

久しぶりに「日本代表」の試合を見ました。

「見た」と言ってもテレビでの観戦でしたが…
結果はみなさんご存知の0―0スコアレスドロー。
ホームで勝ち点3が欲しかった日本は今回も勝ちきれませんでした。

守備は中澤・闘莉王を中心に、オーストラリアの「高さ」に対応して無失点。ここのところセットプレーからの失点が多かった守備面は合格でしょう。
問題は攻撃面。遠藤・中村俊を中心に何度かチャンスを作りましたが、ゴールネットを揺らすことはできませんでした。

この試合に関して様々な人が、様々なコメントをしていました。
「ホームで勝ち点3が必要な試合だったのに不甲斐ない」
「負けなくて良かった」
「勝ち点1が取れて良かった」

私の感想は…
「こんなもんやろ」
ってとこですね。

W杯予選はグループリーグで上位2チームに入ればOK。3位ならプレーオフです。
今回のグループ分けなら2位確保は問題ないでしょう。
ただし、「2位」です。
FIFAランキング37位の日本が、27位のオーストラリアより上位に行くことは、現時点では難しいと思います。ましてや、岡田監督が掲げている「W杯ベスト4」なんて夢の話。
今回、試合前日に選手全員が揃ったオーストラリアに、ホームで勝ちきれなかった現実が今の日本の実力です。

高い目標を持つことは大切ですが、マスコミ・ファンを含めたサッカー関係者は今一度「日本サッカーの未来」について考え直す必要があるのかもしれません。
私は、最近「今までの常識を疑ってみる」ことをやりはじめています。

      Coachしみず

PS 個人的には、以前一緒に食事したことのある岡田監督にはがんばってもらいたいなって思います。気配りのできるいい人ですから…

いつも「勉強」になります!

  • 2009年02月09日(月)

先週末は二日間松阪に行ってきました。

いつも試合してもらっている「顔馴染み」のチームと、やったことのないチーム、過去に数回やったことがあるチームなどいろいろなチームと対戦してきました。

大きな大会でも練習試合・公式戦でも、ペルナはやるサッカーをまったく変えませんが、今回も楽しくサッカーしてきました。

プレッシャーが少し緩くなるとできていた部分も、相手が強く速くなると「ずれて」しまいます。そのあたりの精度を上げていけば、もっとおもしろいサッカーができると思いますが、まだまだ「我慢」が必要なようです(笑)

いつも一緒に試合してもらっている「黒い」チームは中学生のようなチーム相手に「歩く」ようなサッカーで対抗していましたし、「青×紺の縦縞」のチームは11人ぎりぎりで来て6人の4年生を入れて「普通」に戦っていましたし、「やるなぁ」って感じでした。
いろいろなチームが、そのときのチーム事情の中で、最大限の努力をして大会に参加しているのを見て、もっとうちのチームも努力とチャレンジを重ねてがんばってかなあかんなって思いました。

大会に参加すると、いつも「勉強」になります!

      Coachしみず

三重県No.1チーム?

  • 2009年02月03日(火)

 2月1日(日)第15回チャンピオンズカップ(マインドハウス杯)決勝日に、審判委員として行ってきました。
 三重県サッカー協会4種審判部(以下県協会と言う)部長からの依頼でね。

 県協会の審判部を降りてから1年、久々の県大会(8人制大会)。
準決勝と、決勝の予備審を担当。
レフェリー(主審)をやりたかったのですが、部長が、すでに担当を決めてあったので指示に従うしかない。(苦笑) ヾ(^_^;            
 第12回、第13回と、ペルナも、この大会で3位になったことがあります。第12回のときも、準決勝と、決勝の予備審をした記憶があります。

 ところで、チャンピオンズカップは、三重県のNo.1チームを決める大会。
でも、それの上がある大会ではないのです。

 県下12地域、24チームを3チームづつ8ブロックに分けて、予選リーグを勝ち上がったチームによるトーナメント戦。 
この決勝日に残ったチームは、蔵持、大山田、石薬師、東黒部、西が丘、尾鷲FC、上野東、三重中勢FCの8チームでした。

 私が担当した試合、蔵持vs石薬師は、点が入らず、PK戦で3−2。
蔵持が勝ち上がり、決勝では、蔵持vs尾鷲FCが、延長戦でも点が入らず、PK戦で2−3で、尾鷲FCが優勝しました。

 どの試合も、キーパーの好守があり、決定力に欠ける試合でした。
ボールを持ったとき、”前を向いて、相手に仕掛けるプレーが少なかった”。
確かに、パスは繋いでいた・・・・・・・。
ディフェンスは、大きくクリア・・・・・・。
どこでも、見られる風情ですね。
 でも、ゴール前では、偶然のサッカーをしていたように思える。
少し、物足りなさを感じる試合かな?。

 予備審という立場上、試合をチラ見しながら、ベンチ・コントロール(ベンチワークの監視)及び、選手交代時のチェック、ゲームが円滑に行えるよう、レフェリーの補佐等をとする仕事のため、エキサイトする指導者に目配りをすることが、今日は、多かった。
 選手より、指導者の方が熱くなっていて、監視していることの方が多く、あまリ試合を見ることができなっかた。

 また、県大会に出てくるチームにしては、選手交代のルールを理解していない指導者がいて、マナーの悪さに、不愉快な思いをしました。困ったもんです。(笑)

 連日、風の冷たい日が続くため、動き回れるレフェリーの方がいいですね。私にとっては・・・・・。       `  ヽ('0’)/  プレーオン

 ペルナの6年生、残り少なくなった日々を、”精一杯”楽しんで欲しいと思います。





                                   Coach ながき



P.S.
 これからも、ファースト・ネームは、”団長”と、呼んでください。
「やっぱり"団長”でないと。」と、要望がありましたので・・・・・・・。 (0'-')b     
 これからも、よろしく、お願いします。 m(_ _)m

「ちっさいなぁ」

  • 2009年02月02日(月)

31日はチョロコーチが指導をしているチームの招待試合に行って来ました。

前日に雨が降って、当日は強風が吹くコンディションでしたが、主催者の配慮により大変楽しい大会となりました。

結果は、今年のチーム初(?)の決勝進出でしたが、決勝戦は0―1で敗れ準優勝となりました。
もう一息のところまでいきましたが、内容的には大変評価できるものでした。
決勝戦を含めた4試合全てにおいて、多くの時間ボールをチームでキープできていたし、それをゴールにつなげることもできました(決勝戦は後ちょっとでしたが…)

もちろん優勝を狙ってましたが、ペルナのポリシー『全員同じ時間出場』を実践しながらの準優勝は何よりうれしいことでした。

1年前保護者の人たちは『この子ら大丈夫かなぁ』『ちっさいなぁ』などと心配していましたが、立派に成長してくれました(相変わらずちっさいのはちっさいですけど(笑))

私達指導者は今年の6年生からもたくさんのことを学ばせてもらいました。
毎年学ばせてもらってますが、少しでも選手たちに還元できるように、もっと勉強しながらがんばっていきたいと思っています。

6年生のみんな、後ちょっとですがよろしく!
もっともっと楽しませてください!

      Coachしみず

中田英寿

  • 2009年01月28日(水)

元日本代表MFの中田英寿氏が22日、都内のホテルで一般財団法人「TAKE ACTION FOUNDATION」設立の記者会見を行ないました。

この財団は
「誰にとってもプラスになる機会を提供すること」
を目的に、サッカーを利用したさまざまな活動を行う予定だそうです。

中田氏は会見の席で、
「世界中を回って見た現実、経験からこの財団を設立しました。誰にとってもプラスになる活動を僕たちが企画して、多くの人に参加して楽しんでもらいたい。現役を引退した選手たちで登録制のチームを作り、サッカーを通じて地方を活性化していきたいと思います」
と語りました。

同財団は、地方都市の自治体や企業などにサッカーチーム「TAKE ACTION FC」を無償で派遣し、遠征試合やサッカークリニックなどのイベントを全国各地で開催する予定で、2009年最初の活動としては、4月12日に中田氏の出身地である山梨県甲府市での試合を計画中。
登録制のチームのメンバーには元日本代表の名波・森島・澤登氏らが名を連ねているようです。

このプロジェクトのポイントは「誰にとってもプラスになる」点と「引退した選手が活躍する」二点だと思います。
引退後の第二の人生に不安を持っているJリーガーたちと、地方が活性化されれば素晴らしいプランとなるでしょう。

06年W杯の後あっさり現役を引退し、「旅人」として世界中を回った中田氏。どうやら彼にしかできないことを見つけたようです。

       Coachしみず

最も素敵な瞬間

  • 2009年01月25日(日)

24日は3年生以下の交流試合でした。

当日は、竹永小学校が授業参観でたくさん欠席者がでて(子どもたちは楽しみにしていたと思いますが・・)ギリギリの人数でしたが、出場した選手たちは人数のことなどおかまいなしに楽しんでいました。

この年代はパスがまったくできないので、当然「だんごサッカー」になってしまうし、ゴールキーパーは服の色が違うだけで、フィールドプレーヤーとなにも変わらないし、だから点はドンドン取られてしまいますが、選手たちは最後まで「点と取りに行く」ことに必死になっていました。

なかなか取れない点が取れると、思いっきりの「ガッツポーズ」と「やったった」って感じの顔で喜びます。
得点した選手に他の選手が寄っていき「ナイス!」と一緒に喜びます。
サッカーをやっていて最も素敵な瞬間の一つです。

我々大人たちは、この瞬間に出会うために子どもたちを応援します。
子どもたちはその応援に答えるために、そして自分自身のために、仲間のためにがんばります。
そんな子どもたちを見ているときが一番幸せです。
本当にサッカーって楽しいなぁ!!
がんばれ!サッカー好きな子どもたち!!

     Coachしみず

暗い歴史を払拭するために

  • 2009年01月22日(木)

2010年サッカーW杯のアジア最終予選も大詰めになってきました。

今回はそのW杯が開催される南アフリカについて書かせてもらいたいと思います。
アフリカ大陸で初開催となるW杯南ア大会は、2010年6月11日から7月10日の期間中9都市10会場で行われます。
この南アフリカ大会が成功するかどうかは、世界最悪と言われる治安の面が大きなカギを握っているでしょう。
1年間で約1万9200件の殺人事件が発生。これは1日53人が犯罪で殺された計算になります。
強盗発生件数は1日約350件。その7割以上で拳銃などの銃器が使われました。

02年の日韓大会、06年のドイツ大会では、テントに寝泊まりする外国人観戦客もいましたが、朝晩の気温が1度に冷え込むこともある気候や、治安を考えると非常に不安で、FIFAはW杯入場券をホテルと競技場往復の専用バスなどとのパックで販売することも検討しているほどです。

しかし、治安の面については不安なことばかりではなく、軍も動員した95年のラグビーW杯は治安対策に成功しました。
ただ、海外からの観戦客は3万人程度で、規模が違うサッカーW杯は、その15倍と予想されています。

こんなに南アフリカの治安が悪いのは、1948年白人政府によって法制化された「アパルトヘイト政策」によるものが大きいでしょう。
居住地・就職・賃金・教育・医療・宗教といった日常生活の隅々までに及んだこの白人優位の人種隔離政策は、南アフリカに住む約8割の黒人の多くを貧困状態に陥れました。

こんな許されるはずのない差別の国が、ワールドスポーツ「サッカー」最大のイベントW杯を開催することによってどんな変化をおこすことができるでしょうか。

世界では、肌の色に関係なく様々な選手が活躍しています。
全ての人が、10年W杯南ア大会を通じて夢と希望を持てるように、このアフリカ大陸で初開催となるW杯の成功を心の底から願います。

        Coachしみず

和歌山遠征

  • 2009年01月19日(月)

17・18日は和歌山遠征に行って来ました。

17日の試合が朝早かったので、金曜日の夜に出発して車中一泊を初めて経験しました。
心配だったのは「睡眠不足」によって体調を崩すことでしたが、選手たちは元気いっぱい!18日の午後には雨が降ってきましたが、最後まで走りきりサッカーを楽しめました。

二日間でたくさんの初めてのチームと試合して、ほとんど負けましたが(苦笑)内容的にはペルナらしいいいゲームができました。
中学入学を視野に入れて大コート大ゴール、ボールは5号球と、小さい選手が多く、長い距離のボールを蹴ることの苦手なペルナの選手にとって、非常にやりにくい設定でしたが、局面でのボール回しやドリブルは十分通用していたと思いました。

後は、今やっていることの精度を上げること。
相手が大きく速くなってプレッシャーがきつくなっても「ブレない」技術を身に付けること。
そして、今以上に「アイデア」いっぱい「イマジネーション」溢れるサッカーを展開していきたいと思います。

6年生は後2ヶ月。い〜〜っぱい楽しませてもらう予定です(笑)

       Coachしみず