指導者

  • 2006年11月21日(火)

18日の夜Jogoに参加していただいた指導者数名とゆっくり話しをする機会を得ました。みんな非常に熱く、また子どもの「今」ではなく「将来」を見つめた良い指導者達です。
18歳から20歳くらいに選手としてのピークを持っていくために、少年時代の今何をすべきかを追及していました。逆算して1年生では、2年生では、6年生では何を身につけるべきか?全ての指導者の答えは決して同じではありません。ある6年生の選手の現在のありかた、今何をアドバイスするかについても指導者によって少しずつ違います。それは指導に答えはなく、特効薬もないからです。しかも“くせ”のある指導者ばかりなので上から(日本サッカー協会から)の指導指針も全て鵜呑みにすることなく、協会の発信することを参考にしつつも“自分色”を前面に出していく。非常に興味深く、非常におもしろい懇談会になりました。
これからも、いろいろなレベルの高い指導者と答えのない討論を交わしながら、少しでも子ども達のためになれるようもっともっと勉強していきたいと思います。
         Coachしみず

Jogoを終えて

  • 2006年11月19日(日)

18・19日とJogo com PERNA2006が開催されました。
めちゃめちゃおもしろかったです。種類は微妙に違うのですが、どのチームも相当な「こだわり」があって、勉強になりました。
ただ19日は午後から雨が本降りになって結局最後までゲームが消化できませんでした。それだけが残念です。
最後は子ども自身が「何ができるか?」なので子どもの創造力やアイデアをこれからも、もっともっと尊重して指導していきたいと思いました。

今回大会の設定・準備などお手伝いして頂いた指導者・保護者の皆様、何より参加してくれた選手たち本当にありがとうございました。これからも定期的に開催していくつもりなので、また参加お願いします。
         Coachしみず

11月18・19日

  • 2006年11月17日(金)

今週土・日曜と“Jogo com PERNA”が開催されます。うちのチームの主催のゲームが年に数回開催されますが、その全てがこの“Jogo com PERNA 200○”と名前が付きます。意味は、「ペルナでゲーム」とか「ペルナで遊ぼう」とかの意味があります。
ペルナの主催のゲームに「優勝」「準優勝」「3位」などの順位は絶対ありません。確かに優勝チームには金メダル、優秀選手にはメダルなどと賞品を付ければ子どものテンションは上がるでしょう。でもそのために、優勝のために犠牲にすることが多いような気がして・・うちのチームも年に何回かそういう招待試合に呼ばれることがあります。立派なパンフレットには歴代の優勝チームが書いてあります。当然うちのチームの名前はそこにはありません。よく言いますが、うちは「記録」には残りませんが「記憶」に残るサッカーがしたいんです。
今週の週末に「Jogo com PERNA]に参加してくれるチームは、その全てが「記憶」に残るチームばかりです。今回も楽しみな「発表会」になりそうです(笑)
        Coachしみず

かぜ

  • 2006年11月14日(火)

かぜがはやっていますね。私も鼻声です。今年は例年より暖かい日が長かったような気がしますが、最近一気に冷えてきて体調を崩しやすくなっています。練習中もあちらこちらで「コンコン」「ゴホンゴホン」と聞こえてきます。小さい子が少ないゲームの前にかぜをひいて泣く泣く欠席してしまったり、ゲームに来ても体調不良で力が発揮できなかったり・・子どもは楽しみにしていただけにかわいそうですが・・しょんぼりしている子どもの顔を見ているのは本当につらいものです。体調を崩さないように親として出来る手助けはしてあげたいものです。
        Coachしみず

三重郡選手権

  • 2006年11月10日(金)

今度の日曜日は6年生の三重郡での最後の公式戦となる「三重郡選手権」があります。長い選手で6年間三重郡でいろいろなゲームをやってきましたが、一応これが最後の公式戦になります。(少々リーグ戦が残ってますけどね)
いつもどんなゲームの前にも選手に同じことを言います。「この1試合でどうのかこうのかなることはない。たとえそれが県大会の決勝でも全然関係ない。このゲームでサッカーを辞めるのならそれは特別なゲームかもしれない。この先長いサッカー人生の中でのたった1ゲームにしかすぎない。いつもと同じようにペルナらしいサッカーをやろう」と。
子どもってテンションが上がるとびっくりするような力を発揮することがあります。何かの大会の決勝戦では、そんな子どもの力を引き出せたチームが勝つかもしれません。実際多くの大人はそんな子ども・チームを観て盛り上がりたいのかもしれません。ペルナにはそんな場面はあんま考えられないですね(笑)それって偶然ですよね。偶然テンションが上がって偶然持っている力以上のものが出せる。そして勝てる。ペルナではありえません。偶然はしょせん偶然で、できたりできなかったりでしょ?ペルナではそれはNO!です。どんな舞台でもいつものことが、いつも通りできる。必然じゃなきゃだめです。どういう狙いがあって、そのためにどんなプレーをして結果がこうなった、じゃなきゃだめです。ですから今週末の三重郡選手権もいつもと同じようにゲームをおこないます。ただ、三重郡のラストなのでペルナとして最も良いパフォーマンスを発揮できるように、6年間の集大成が出せるように最大限の努力はしますけどね。いつも通り観ている人を楽しませることのできるサッカーをやりたいと思います。
       Coachしみず

「スイッチ」

  • 2006年11月09日(木)

ペルナのちっちゃい選手が上手くなってきています。(笑)
子どもってほんの小さなきっかけで「スイッチ」が入ることがあります。それは私達コーチにも分からないことが多々あります。年齢が小さければ小さいほど「スイッチ」が入ると短期間で選手は伸びます。そのスイッチを入れる手助けもコーチの仕事の重要な一つですよね。もしかするとちょっとした一言だったかもしれない。それはコーチによるものか、親によるものか、先生によるものかはもしかすると本人すら分からないかもしれませんが、「スイッチ」の入っている選手はみな一様にうれしそうな顔をしてボールを追っかけています。楽しくて楽しくてしょうがない!って顔しています。それこそが全てなんでしょうね。
先日もある指導者と話をして出た話なんですが、「我々指導者は選手を育てたなどと大それたことは言えない。選手が育つ環境を与えるだけだ。その環境の中で選手自身がどうするか?何ができるか?でその選手が伸びるかどうかが決まる」まさにその通りだと思います。指導者が育てることができるのなら、一度Jリーガーを育てたらまた育てることは可能ですよね(笑)
与えられた環境と少しの指導(助言)。後は個人の努力・気持ちの持ち方でしょうね。
良い環境を与え、少し「スイッチ」押す、もしくは本人が押しやすいところに「スイッチ」を移動させる。そんなアシストが出来たらと思います。
       Coachしみず

4年生

  • 2006年11月06日(月)

11月3日・5日と偶然にも続けて4年生の試合がありました。6年生以外の試合が続くのは非常にめずらしいことでしたが、4年生の選手は楽しんでいたようです。
一般的な4年生のチームはそろそろポジションの理解もでき、少々それらしくなってくるのですが、ペルナではまだ「だんごサッカー」です。当然その「だんご」からボールが出てパスで逆サイドに振られると、到底子どもの足では間に合わず失点になります。だから試合では負けてしまいます。ペルナでは勝てないことを解ってやっています。(勝てないのは点だけですけどね!)
ペルナでは4年生までは完全にドリブルだけで勝負します。個人でボールを持った時に何ができるか?だけをやっています。今いっぱいボールを持ってボールを持つことにストレスを感じない選手を育てようと思っています。ボールを持つことにストレスを感じる選手は、来たボールを「はじく」ことしかできなくて、そんな選手からは想像力が見えず、観ている人を楽しませることはできないと思います。
“観客を魅了できる選手”がペルナのテーマです。
        Coachしみず

営業

  • 2006年11月01日(水)

最近、今まで全然付き合いのなかったチームから試合のお誘いを数回受けました。いろいろな所での招待試合でたまたま一緒になったチームからのお誘いです。うれしいですね(笑)
いつも招待試合で初めてやるチームとのゲームのときは必ずこう言います。「(うちとゲームをして)いいチームやったな、またやりたいな!と思わせろ。そうすれば自然と試合に誘ってもらえる。自分達のゲーム内容で営業してこい」と。
いろんなチームといろんな場所でゲームをすることによって得られるものは非常に大きいです。しかしコーチの知り合いとゲームをするのには限界があります。そこで子ども達の出番です。ゲーム内容で「営業」するのです。そうしてどんどん輪を広げていって子ども達の大好きなゲームをいっぱいやりたいと思います。
      Coachしみず

やっぱ本物は・・

  • 2006年10月29日(日)

今日テレビでインターナショナルAマッチ「スペインVSアルゼンチン」がやってました。親善試合なのでワールドカップのような緊張感はありませんが、やっぱ本物は違いますね。
アルゼンチンは11番テベスと19番メッシ、スペインは7番ヴィジャと16番(名前は忘れました)が、ガンガンドリブルでしかけます。そのしかけから得点シーンが生まれます。
何気ないターンにクライフターンを入れたり、スペインのヴィジャなんか左サイドを突破して最後のクロスは“ラボーナ”ですよ!!軸足の後ろから蹴るやつです!守ってる側はタイミングが取りずらいんですよね。技術の高さを感じさせられました。
しかし、アルゼンチンもスペインも選手は豊富です。どんどん新しい選手がでてきます。日韓ワールドカップの後ブラジルの人に「ホナウジーニョというすごい選手がでてきましたね」とインタビューしたところ「次のワールドカップにはもっとすごい選手がでてくるよ。だってブラジルではいい選手が地面から生えてくるからね」って言っていたことを思いだします。確かにホビーニョ・カカ・アドリアーノといい選手が出てきています。
自分も数年前にブラジル・アルゼンチンを訪問し、コーチ研修を受けた時にそう感じました。ブラジルはジュニア年代で指導をしているイメージがない。指導しなくても“とんでもないやつ”が潜んでいます。本ま“生えてくる”って感じです。アルゼンチンはそれに比べジュニア年代から指導していい選手を育てようとしているイメージを受けました。でもアルゼンチンも生えてきてますね。最後のほうに出てきたのが若干18歳で代表入り、メッシよりもマラドーナの再来といわれている「アグエロ」です。マラドーナの持つアルゼンチンリーグ出場最年少記録を破った男が、いや少年が今回も出場していました。
やっぱサッカーは南米かな・・みんな若くしてヨーロッパに渡りますがそれにはいろいろ事情もあって・・
ペルナからもすごい選手が出せるよう明日からもがんばろうっと!そんな選手が一人でも出ればOB・その保護者を含め、もっとみんなに愛されるチームになれるんじゃないかなって思います。大阪でお世話になってる「トムFC」にはガンバのトップでゲームに出ている選手がいますしね!
久しぶりに本物同士のゲームを観て幸せな気分になった夜でした(笑)
         Coachしみず

純5年生

  • 2006年10月29日(日)

今日は5年生のリーグ戦でした。今回は全て5年生でいきました。行きのバスの中は異状にテンションが高く、本ま社会見学の小学生みたいになっていました。
5年生のみで試合に出掛けるのは今回が初めてじゃないかな?みんな本まに楽しそうでした。子どもはやっぱりゲームが好きですね。みんな力いっぱい走っていました。
細かい所にはまだまだ課題が残りますが、全体的には良い内容のゲームだったと思います。これからもっともっと経験を積んで「PERNA]の名を、「PERNA」のサッカーを継承していってください。ま・でも一番は「楽しい」ですけどね。
今日の選手の顔を見ていればとりあえずその部分はOKみたいでしたよ!
PS J君今日で君が天然なのがよーく解ったよ!もっともっとペルナを楽しんでいってね(笑)
      Coachしみず