A代表と五輪代表

  • 2011年07月05日(火)

日本代表とU−22日本代表が、8月30日に対戦することが決まりました。

A代表と五輪代表が対戦するのは史上初めてで、ザッケローニ監督の強い要望で実現しました。

欧州ではA代表に重点を置くため、五輪代表や下の年代の強化として自国のA代表と対戦することはまずありません。

今までは、A代表と五輪代表を同時に招集することは、チームの主力選手が一度に抜けることになり、Jクラブが難色を示すため実現しませんでした。

今回は、大震災の影響でスケジュールが大幅変更されたため、偶然ですが両代表合同合宿と対抗戦が可能となりました。

五輪代表の選手たちには、大きな刺激となるし、なにより活躍が認められれば飛び級での『A代表入り』もあるため、自然とモチベーションは上がります。

合宿中にA代表の選手から学ぶことが五輪代表には多くなるでしょう。

興行的にも盛り上がると思うので、観客を入れてテレビ中継をしたらいいと思います。

A代表はみっともないゲームはできませんしね(笑)

今から楽しみです!

      つたえびと しみず

ペルナ初

  • 2011年07月04日(月)
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2・3日もたくさんゲームを楽しむことができました。

2日はU−11・12で普段やることのない四日市のチームとゲームができました。
近くのチームですが、なかなかゲームすることがないのでいい経験ができました。

3日はU−8・9とU−11・12の2ヶ所でゲームを楽しみました。

U−8・9はひでコーチだったのですが、聞いたところによるとみんながんばっていて、観ていて非常におもしろかったようです。

U−11・12はめちゃくちゃおもしろかった!
何がと言うと・・・
今回のゲームはペルナ発足以来初めて『電車』で会場に向かいました。
菰野駅に集合し、自分で切符を買って、乗り継ぎながら目的地の駅まで行き、歩いて会場の小学校を目指しました。
引率は私一人。
子どもたちに危険が及ばない限り、口を出しませんし手も貸しません。
当然ハプニングが発生します。
まず、朝一で財布を車に忘れたS、
切符を買い間違えたH、
終始不安げなK・R・S、
四日市駅のコンコースで乗り換えのホームが分からず出て行ってしまいそうになったHとR。
結局、乗り換えのホームを探しているうちに電車1本乗り遅れてしまい・・・
降りる駅に着いて歩き始めてからは、道がはっきり分かりません。
分かれ道に来ると、『右や!』と言うグループと、『左や!』と言うグループに真っ二つ。
『どう折り合いを付けるのかなぁ』と観ていると、何と!折り合いを付けずに分かれて進んで行きました(笑)
結局は両方のグループが無事到着しましたが(笑)
流石に帰りは問題なく帰ってきました(笑)
子どもたちは口々に『また電車で行こ!』と言ってました。

試合もいつも仲良しの3チームでぐるぐる回し。
量的にもたくさんできたし、質的にもいいゲームができました。
なかなかうまくいかないので、何回も繰り返しの連続ですが、階段を登っては降り、登っては降りを続けながら、でも少しずつ上がっていけるようにがんばっていきたいと思います。

これからも機会があれば今回のようなサッカー以外の経験もたくさんできるように工夫していきたいと思うし、例えそれが失敗したとしても大人である我々が、『待つ』ことができれば必ず次の成功につながると思うし、失敗の経験が子どもたちを『成長』させることになると思います。

今回も充実した2日間を過ごせました!

     つたえびと しみず

仙台・関口選手

  • 2011年06月30日(木)

日本代表でJ1仙台のMF関口選手(25)が無期限の自宅謹慎処分を受けていたことが分かりました。

22日のホーム甲府戦で今季初めてスタメンを外され、後半18分から途中出場しましたが、試合後の勝利の歓喜には加わらず、手倉森監督(43)にスタメンをはずされたことに抗議しました。

さらに25日、今季初のベンチ外メンバーとなり、アウェー清水戦へは同行せず、26日の居残り組練習に約5分遅刻し、その場で練習から外され、態度に問題ありで謹慎処分となりました。

この話が本当なら非常に大きな問題です。

チームの主力で、日本代表にまで選ばれている選手が、『ふてくされた』態度をとるとは・・・

チームには試合に出場したくても出れない選手もたくさんいるはずですし、日本代表も自分一人のがんばりで選ばれた訳ではありません。

震災で多くの人が協力してがんばっている中、被災地の希望の光になるべく立場のサッカー選手が、このような自分勝手な振る舞いでは、子どもたちに夢と希望を与えることはできません。

早く今回の事態の重大さに気付き、一日も早く復帰することをファンもチーム関係者も望んでいると思います。

あくまでも、この話が事実ならですが・・・

サッカー選手はどんな状況におかれても、サッカーをすることしかできません。
サッカーで社会貢献するしかないのです。
関口選手にはがんばってもらいたいと思います。

      つたえびと しみず

ありえへん!

  • 2011年06月29日(水)

ありえへん!

今夏の欧州ビッグクラブへの移籍をうわさされている、サントスのブラジル代表ネイマール(19)が、5クラブと移籍交渉の席に着くことをサントスから認められました。

その5クラブとは・・・

レアル・マドリード、バルセロナ、チェルシー、マンチェスター・シティー、アンジ(ロシア)の5クラブです。

それぞれのクラブからオファーがあるだけでもすごいのに、いっきにこの5クラブとは・・・
(アンジはどんなチームか知りませんが、今流行りの“ロシアマネー”ですかね)

ただ、本人は『サントスでのプレーに満足している』とも話しており、交渉成立の見通しは不透明とのこと。

12月におこなわれる『クラブW杯』に南米代表としてサントスが決まっているだけに、その去就が注目されます。

しかし、恐るべし19歳。
恐るべしブラジル。
次から次へと選手が『生えて』きます。
どんな少年時代だったか非常に興味があります!

      つたえびと しみず

日本の至宝

  • 2011年06月28日(火)

ガンバの至宝FW宇佐美選手が、ドイツの強豪バイエルン・ミュンヘンに移籍することが正式決定しました。

セリエAに昇格するアタランタ、ポルトガルのスポルディング・リスボンを含め、正式オファーが届いた3クラブの中で、一番出場機会を得ることが難しいビッグクラブ移籍を決断しました。

同クラブには、フランス代表リベリ、ドイツ代表ミュラー、オランダ代表ロッベンらが同じポジションにおり、試合に出られない可能性も相当あります。

中堅のクラブで経験を積み、数年後にビッグクラブへ移るほうが現実的ではありますが、宇佐美選手にとってはまたとないチャンス。
個人的な意見としては、このチャレンジは正解だと思います。

この移籍は、『また貸しOKのレンタル移籍』で、ルール上1回だけならBミュンヘンから他のクラブへ移ることができます。

インテルに移った長友選手も言っていたように、名門チームにはビッグクラブならではの『雰囲気』があります。
それを感じることができるのは選ばれた選手のみ。

ドルトムントの香川選手にはマンチェスターUが獲得に向けた調査として、11―12シーズンの全試合に調査団を派遣することを決めたという話や、2000万ユーロ(約23億円)用意しているとか、何人かが長友選手に続こうとしています。

日本のサッカー界にとって絶対プラスになるし、子どもたちに夢を与えることにもなります。

宇佐美選手や香川選手には、是非がんばってもらって日本に明るい話題を提供してもらいたいものです!

     つたえびと しみず

階段を登る

  • 2011年06月27日(月)

25日はU−10・11で大阪遠征、26日はU−11・12で愛知遠征と、この週末は多くのゲームを楽しむことができました。

久しぶりに青空の下でゲームができたような気がしましたが、子どもたちは元気いっぱいでプレーしていました。

25日の大阪は、いつもお世話になっているマンモスチームとペルナの2チームで楽しみました。
マンモスチームは5年生だけで4チーム。
ペルナは4・5年で3チーム。
全試合で何点取られたか分からないぐらいたくさん点を取られました(苦笑)
まぁ点をいっぱい取られたことより重要なことは、もっと個人の技術レベルを上げなければいけないということ。
足元の技術、しっかりボールを扱うことがまだまだできていないので、先に進むことはできません。
絶対的な『量』が足りへんかなぁ・・・
選手には、試合と試合の間やバスが到着した後のミーティングで、そこらへんの話をしたので理解していると思うんやけどなぁ・・・
技術の向上は、すぐには目に見えませんが、階段を登るように努力を重ねていけば、確実に上がります。
努力は裏切りません。
きっと、みんながんばってくれるでしょう!

26日の愛知もたくさん楽しめました。
いいところもたくさんでていたし、ワンランク上の6年生とプレーすることは、5年生は勉強になることが多いはず。
細かいミスもたくさんありましたが、『やろう』とする姿勢は評価できるし、自分たちを表現しようとしていたことは良かったと思います。
この先プレーの精度を上げ、瞬間の判断でアイデアが出せるように反復することが大切です。

『熱い』夏を目前に控え、『いい夏』を過ごせるよう今から準備が必要です。
もうすぐ今年も夏休みがやってきます。
今から楽しみです!

      つたえびと しみず

自信

  • 2011年06月24日(金)

『あなたは自信を持って生きていますか?』

もしくは、

『あなたの子どもは自信を持って生活していますか?』

どうでしょう?

では、どんなときに自信がつくのでしょうか?

『試合に勝った』
『いいプレーができた』
『目標を達成できた』

などなど、努力して困難を乗り越えたときに自信がつくのではないでしょうか。

『自信』とは、字の通り『自分』を『信じる』ことです。

普段のトレーニングや生活で、手を抜いていたら自分を信じられなくなります。

そうすると『自信』はなくなりますよね。

結局、自信を持つためには、普段から手を抜かず、努力を続けて、目標を達成し、『壁を乗り越える』ことが大切になります。

もう一度聞きます。

『あなたは自信を持って生きていますか?』

      つたえびと しみず

ブラジル化

  • 2011年06月22日(水)

サッカーには様々な楽しみ方があります。

私の考える楽しみ方は3つ。
1つは『プレーする楽しみ』
もう1つは『観戦(応援)する楽しみ』
そしてもう1つは『語り合う楽しみ』です。

まず第一に、我々少年の指導者は、一つ目の『プレーする楽しみ』を伝えなければなりません。
少年の指導は、それが全てと言っても言い過ぎではないでしょう。
『サッカーやってみよかな』ってチームに入ってきた子どもたちを、1人もサッカーから離れていくことのないよう努力する必要があります。

プレーする楽しさを知ったら、『観戦(応援)する楽しさ』も倍増します。

次に私のような『呑んべえ』が大好物の、『語り合う楽しみ』があります。
日本代表の試合を観た後に一杯呑みながら語り合う。
ブラジルでは、『国民の数だけセレソン(ブラジル代表)監督がいる』と言われ、代表の試合終了後は街のバール(一杯呑み屋みたいなところ)のあっちこっちで、『あの選手交代はない』とか『あの選手を代表に呼ぶのはおかしい』とか『監督を変えろ』など好き勝手なことを言っては酒を呑んでいます。
私もそんなところだけブラジル人みたいなんですけどね(笑)
気の置けない友だちとそんな話で呑んでいるときは至福の時間です!

いつになったら日本でもそんな光景が観られるようになるのやら・・・

みんなでやりませんか、ブラジル化!
酒と少しのつまみ、サッカーに語り合う友だちがいればご機嫌です!!

       つたえびと しみず

失敗を活かす

  • 2011年06月20日(月)

18・19日の二日間、悪天候の中多くの試合を楽しみました。

特に18日は終日雨が降る中でしたが、選手たちは元気にボールを追いかけていました。

よくもまぁこんなに個性的なチームが集まったもんだと感心するほど、みんな個性的でした(笑)

まともにボールが転がらないと、積極的にボールを浮かせてプレーしようとします。
多くの失敗もありましたが、その分多くの成功もありました。
いろんな工夫を凝らしたプレーは観ていて楽しかったし、勉強になりました。

うちのチームの選手は18日の過ごし方を失敗して、19日に思うようなプレーができていない選手がいました。
13人が宿泊しましたが、全員大部屋で一緒だったため、テンションが上がってしまい、明らかに寝不足でコンディションの上がらない選手がいました。
みんなで夜一緒に過ごすという非日常が選手の心を惑わします(笑)
どうも宿泊に慣れてない選手は本当の『楽しさ』を知らずに、勘違いしてしまったようです(苦笑)

19日は思うようなプレーができずに失敗に終わりましたが、夏の遠征の前に失敗を経験したことは良かったんじゃないかな・・・
雨で気温があまり上がらず、湿気もそれほどではなかったので、寝不足でもある意味『ごまかし』がききましたが、真夏はそんなわけにはいきません。
真夏の寝不足・体調不良は『熱中症』に直結します。
熱中症になると『いいプレーができなかったな』ってレベルの話ではなくなります。
ヘタすると命に係わってくるので注意が必要です。
だから、このタイミングでの失敗は良かったんじゃないかな。
この失敗を次にどう活かすかが大切です。
活かせれば失敗は『経験』に変わるし、変えるチャンスです。

ペルナの選手たちはやってくれるでしょう。
選手たちがどう変わるか非常に楽しみです。

      つたえびと しみず

優れたサッカー選手に必要な能力

  • 2011年06月17日(金)

『サッカーは単なる技術の競争ではないので感情をコントロールする能力が最も大切だと思っている。
技術面やフィジカル面を可能な限り磨くのは当然とし、さらにメンタル面を強化しなければならない。
いかなる場面でも集中し、冷静でいることは感情をコントロールすることの基本だ』

『優れたサッカー選手に必要な能力とは?』

に対するジーコの答えです。

世界のトップで活躍してきたジーコらしい答えです。

どんな試合でも執拗にマークされ、汚いファールや挑発に耐えてスーパープレーをしてきた選手らしい考え方です。

『どんなときも平然』とプレーするために必要なことも、育成年代で指導していく必要があるのかもしれません。

       つたえびと しみず