(写真は12日の様子)
12日はU12・11・10が桑名市でゲームでした。
やっぱり対外試合はいいですね(^○^)
紅白戦とは違った楽しみ方があるし、選手が成長しますね。
コロナ、コロナで1年以上が経ちました。
コロナが油断できない感染症であることは間違いありませんが、サッカーの技術的なことはもちろん、子どもたちの健全な成長にブレーキをかけてしまっていることも間違いありません。
以前のように毎週試合ができたら、バスで遠征に行けたら、今頃もっともっと子どもたちは成長していたはず。
そんなことを再確認できた1日になりました。
13日は午前中U13〜7で練習。
たくさんの選手が参加して盛り上がりました。
午後はトップチーム、ユース(パーソナルトレーニングに参加している高校生)、ジュニアユースが合同で高校生のチームとゲームしました。
ゲーム中トップの選手がユースやジュニアユースの選手にいろいろなアドバイスを送ります。
ジュニアユースの選手は付いていくのにいっぱいいっぱいで余裕はなかったと思いますが、ユース・ジュニアユースの選手は本当に勉強になったことと思います。
トップの選手もユースの選手も全員ペルナの選手もしくはOB(もちろんトップで活動しているのでうちの選手に決まってますが、もともとジュニアやジュニアユースのOBって意味です)
ペルナならではの『縦のつながり』に、本当にいいクラブになってきたなって感動してました。
カテゴリー、年代を越えてつながる。
幸せなことです(^○^)
楽しい週末でした!
お世話になった皆さん、ありがとうございましたm(__)m
COACHしみず