3日(土)は全員でホームゲームでした。
低学年にも高学年にも言えることですが、もう少し1対1にこだわってやる必要がありますね。
低学年は純粋にもっとボールを取りに行ってほしいし、高学年はボールを奪えるまでチャレンジしてほしい。
サッカーの一番の大元は『ボールの奪い合い』ですからね。
うちの選手はみんな優しいようです(>_<)
それでもやっぱりゲームは楽しい!
早く元に戻っていろんなチームと、たくさんゲームしたいですね(^○^)
お世話になった皆さん、ありがとうございましたm(__)m
COACHしみず
(写真は26日の様子)
26・27日は久しぶりの人工芝でのホームゲームでした。
台風接近による雨が予想されていましたが、奇跡的(?)に2日間とも無事楽しむことができました。
やっぱりゲームは楽しいですね(^○^)
日本サッカー協会の指針に『MTM』というのがあります。
『マッチ、トレーニング、マッチ』の頭文字で、『ゲーム(マッチ)して課題を抽出し、それをトレーニングして、課題が改善されたかゲーム(マッチ)で確認する』という意味なんですけど、久しぶりに今回2日間やって、『こんなこと練習せなあかんな』ってことがいくつか出てきました。
今日からの練習に活かせそうです(^○^)
早く通常の活動ができるようになって欲しいですね(^○^)
お世話になった皆さん、ありがとうございましたm(__)m
COACHしみず
20日(日)のパーソナルトレーニングにOB浅野拓磨が来てくれました。
代表での活動を終え、忙しい合間を縫って後輩たちに貴重な話をしてくれました。
こんなにゆっくり選手に話してくれたんは初めてちゃうかな(^○^)
いろんな話がでましたが、
・人の話を良く聞いて、自分に必要なものは取り入れ、そうではないものは上手く聞き流すことや、
・これからいくつかあるであろう人生を左右する選択について、しっかり自分で考え、自分で判断して決めることの大切さ
など、選手たちの心に刺さった話がたくさん聞けました。
ありがとう、たく!
これからもがんばってくれ!
『行け!たく!』
COACHしみず
(写真は12日の様子)
12日はU12・11・10が桑名市でゲームでした。
やっぱり対外試合はいいですね(^○^)
紅白戦とは違った楽しみ方があるし、選手が成長しますね。
コロナ、コロナで1年以上が経ちました。
コロナが油断できない感染症であることは間違いありませんが、サッカーの技術的なことはもちろん、子どもたちの健全な成長にブレーキをかけてしまっていることも間違いありません。
以前のように毎週試合ができたら、バスで遠征に行けたら、今頃もっともっと子どもたちは成長していたはず。
そんなことを再確認できた1日になりました。
13日は午前中U13〜7で練習。
たくさんの選手が参加して盛り上がりました。
午後はトップチーム、ユース(パーソナルトレーニングに参加している高校生)、ジュニアユースが合同で高校生のチームとゲームしました。
ゲーム中トップの選手がユースやジュニアユースの選手にいろいろなアドバイスを送ります。
ジュニアユースの選手は付いていくのにいっぱいいっぱいで余裕はなかったと思いますが、ユース・ジュニアユースの選手は本当に勉強になったことと思います。
トップの選手もユースの選手も全員ペルナの選手もしくはOB(もちろんトップで活動しているのでうちの選手に決まってますが、もともとジュニアやジュニアユースのOBって意味です)
ペルナならではの『縦のつながり』に、本当にいいクラブになってきたなって感動してました。
カテゴリー、年代を越えてつながる。
幸せなことです(^○^)
楽しい週末でした!
お世話になった皆さん、ありがとうございましたm(__)m
COACHしみず