(写真はU13の様子)
GW初日の3日は、U15〜12で愛知遠征でした。
まあまあな渋滞に巻き込まれながら、U15とU13で2会場、通常車で高速使って40分のところ1時間20分かかるという・・(汗)
ただ、みんながたくさんプレーできたので良かった(^ω^)
GWのスタートは上々でした!
COACHしみず
(写真はジュニアの様子)
29日は恒例の『菰野町サッカーまつり』の日でした。
最初に小学生以下、その次に中学生、その後高校生、そして大人と、菰野町でサッカーに関わる全ての人が楽しめました(^ω^)
天気も夕方までなんとか持ちましたので(結構毎年雨に降られるんです(笑))、1日がっつりプレーできました。
『まつり』っていいでねす(^ω^)
お世話になった皆さん、ありがとうございました。
COACHしみず
(写真は22日全員練習の様子)
18日は23年度の勉強会でした。
この勉強会は、毎年学年が変わったタイミングで、ペルナで大切に思っていることを5年生〜中学生で共有します。
中3の選手は5回目になりますが、中1・2ぐらいにならないと覚えられない(1・2回聞いただけでは忘れる)ので、毎年聞いてもらってます。
サッカーを続ける上で、非常に大切なことばかりなので、しっかり覚えておいてください(^ω^)
22日は全員練習。
ペルペル(紅白戦)ばかりですが、結構盛り上がるんです(^ω^)
楽しかったですね(^ω^)
23日小学生は伊賀遠征。
低学年も少しずつバスで遠征に行けるようになってきました。
何事も経験です。
どんどんチャレンジしてくださいね(^ω^)
中学生は地元でゲーム。
半日がっつりできて良かった(^ω^)
1年生もたくさんプレーできて良かったです(^ω^)
お世話になった皆さん、ありがとうございました!
COACHしみず
16日(日)19時から、三重県サッカー協会のベクトル合わせがあったので参加してきました。
これは、『三重県の指導者の方向性を一緒にして、良い選手を育成しましょう!』というものです。
三重県サッカー協会の偉い人が何人か挨拶・講義を行った後、最後にこの日のメインで日本サッカー協会の技術副委員長(偉い人(^ω^))の講義『カタールW杯のテクニカルレポート』がありました。
その中で、『スペインはディフェンスラインでリスクを負いながらもパスでボールを前に運ぼうとしています。日本はこういう場合、大きく蹴ってリスクを回避します。対してつなぐことにチャレンジするスペインは脅威です』みたいな話をされていました。
世界のトレンドはリスクを負いながらも、ディフェンスラインからパスをつないでビルドアップ(攻撃を組み立てること)することと言われており、その部分は日本はまだまだできないと言われていました。
ペルナでは20年前からやってることです。
やっと世界が追い付いてきて、日本はまだ追い付いてきてないということですね(笑)
COACHしみず