少年サッカー　コラム

(写真は21日の様子)

20日はジュニアユースとトップが、21日はジュニアがホームグランドで練習でした。

6年生が良くなってきましたね(^○^)

コロナの影響で遠征できず、その部分での強化は今年はできませんでしたが、ジュニアユースに帯同することが多かったので自然とレベルが上がったようです(^○^)

このまますんなりジュニアユースに移行できそうです(^○^)

楽しい週末でした(^○^)

COACHしみず

14日は午前ジュニア、午後ジュニアユースで練習でした。

土日の練習はゲームしかやりませんが、そのゲームの基本は『勝ち残り』

正確には勝ったほうが残って連続でやるか、休むかを決める権利を得ます。

子どもたちはゲームをやりたいので『残る』を選択します。

これが子どもたちの『勝ちたい』です。

子どもたちの勝ちたいを尊重して、大人の勝ちたいは封印しておきましょう。

大人の勝ちたいが強くなると、子どもに悪い影響が出ます。

楽しい練習でした(^○^)

COACHしみず

7日は全員で練習&親子サッカーでした。

午前中は5年生以下と保護者で親子サッカー。

午後は6年生とジュニアユース、トップチームの選手で練習。

午前の親子サッカーは盛り上がりました(^○^)

失敗してもキャッキャッ喜んで(^○^)

ジュニアのゲームってそんな感じでいいと思うんですよね。

周りの観る目もほっこりと暖かみもあって。

そんなチームにしたいんです(^○^)

午後はトップチームとジュニアユースのガチンコ勝負を1本やりました。

なかなか面白かったです(^○^)

午前の部に対象外の6年が参加したり、午後の部にこれまた対象外の4・3年が参加したりといい感じになってきました。

子どもたち自身の『やりたい！』が尊重されて、まったくやらされてないのがいいです(^○^)

きっと上手くなりますよ(^○^)

親子サッカーもまたやろう！

COACHしみず

午後の部の様子

(写真は午前の部)

31日は全員で練習でした。

午前はU11以下、午後はU12以上でやりました。

午前の部にU12の選手が数名参加。

なんと弁当持参でやる気満々の参加でした(^○^)

普段の練習でも、高学年の練習に低学年の選手が残って混ざってたりするので、対象以外に参加するのはペルナではよくある話ですが、我々指導者は嬉しいですよね(^○^)

間違いなく上手くなりますよ(^○^)

午後の部はトップも合同でした。

ジュニアユースの選手には良い刺激になります。

トップチームからジュニアまで一本で繋がっているチームの強みですね(^○^)

COACHしみず