29・30日は仲良しチームの初めての主催フェスティバルでした。
29日は全員が2ヶ所でゲーム。
みんな楽しそうにプレーしていました(^O^)
30日はU−11・10がフェスティバル参加。
天然芝の素晴らしい環境で思いっきりプレーできました。
2日間でいろんなチームとゲームできて楽しかった(^O^)
まだまだ練習が必要ですが、一番大事なことは外さないようプレーしていこう!
お世話になった皆さん、ありがとうございましたm(__)m
COACHしみず
8・9・10日はみっちりサッカーを楽しめました(^O^)
まず、8日。
U−11以下で名張遠征。
3日間で一番天気が心配されましたが、全然大丈夫!
予想外の晴天のもと、たくさん点は取られましたが、いいところもたくさんあって良かったです(^O^)
これからも続けていこう!
9日は全員でJogo。
肌寒い1日でしたが、たくさんのチームが集まってくれて楽しめました(^O^)
10日はU−12・10・9で伊勢遠征。
会場は伊勢神宮の目の前の小学校で、なんとなく清々しい気分に(^O^)
みんな伸び伸びプレーできました。
この雨の多い時期に3日間とも問題なくプレーできるなんて持ってますね(^O^)
3日間たくさんの人にお世話になりました。
ありがとうございましたm(__)m
COACHしみず
最初に手話で自己紹介をすることから始まりました。
代表選手1人と子供2人の三人一組になって自己紹介スタート。
みんな緊張して自分から話す子おらんのやろなーと思いながら見て回っていると、逆に喋ってない子がいないくらいに必死に自分の名前を代表選手に教えていました。
手にゆっくりと文字を書いたりゆっくりと名前を言ったりと、子供たちなりに工夫しながらやっていて手話も積極的に選手のを見て覚えようとする光景が多く見られ、みんな興味あるんやろなっと思いました。
次の練習はコーチがだしたお題を自分なりの手話で代表選手に伝えて、わかった選手はコーチに答えあわせをするという練習でした。
子供たちは「絶対難しい、手話できやん」などと言いながらも、いざ始まると必死に代表選手にボディーランゲージで表現していて、すごく楽しそうでした。
普段あまり身振り手振りで表現することがないなかで、相手に伝わる嬉しさや、表現を共有できる嬉しさを子供たちなりに感じていたと思います。
最後は代表選手と汗いっぱいゲームをしました。
とても短い時間ではありましたが、とても濃い時間をすごすことができました。
これは子供たちにとってはとてもいい経験になったんと違うかなっと思います。
学年が上がればあがるほど考えることが深くなり、思うことも多くなるんやろなって、僕自信思ったことは耳が聞こえないということは「個性」なだけで、なにもかわらんのやって改めて感じました。
みんないろんな個性を持っていて、その個性を伸ばせるか、活かせるかが一番大事なんやなって勉強させてもらいました。
子供たちにはこれからもどんどんいろんなことに挑戦してもらって、スポーツを通じていろんな交流をしてもらいたいなと思いました。
たくやコーチ
1・2日はU−12・11・10で富山遠征でした。
心配された天気も晴天に恵まれ、非常に実りある遠征になりました。
まず量。
2日間いっぱいゲームできました。
最後はあきらかにバテていましたが、あきらめることなく、『闘って』いました。
なかなかこんな感じでプレーする機会がないので、選手たちは疲労したなかでのプレー精度について学ぶことができたと思います。
何より『最後まで闘うこと』で、チームのためにがんばって守備することとか、みんながつないでくれたボールを運ぶこととか、サッカーを通じて学んで欲しいことの一つを学んだと思います。
次にマナー。
今回の宿泊は普通のビジネスホテル。
一般のお客さんに混じっての朝食ビュッフェなど、普段の遠征と違うことが学べたと思います。
更に4年生のブレイク!
今回3人の4年生の参加に1人の4年生の飛び入り。
6年や中学生相手にひるむことなく、最後までプレーできたこと、間違いなく本人のプラスに。
この4人、ブレイクの予感です(^O^)
今回も非常にいい遠征でした。
お世話になった皆さん、ありがとうございましたm(__)m
COACHしみず