夕食のタイミング

  • 2011年09月28日(水)

ペルナのように夜練習をする場合の夕食・・タイミングや量を悩みますね。

そこでここのコラムでおなじみのFC東京栄養アドバイザーの久保田尚子さんの解説です。


昼食後、何も食べないまま練習に参加するのは危険です。昼食からの経過時間を考えると、明らかに体も頭もエネルギー不足の状態。その状態で練習すると、集中力の不足から思わぬケガにつながる恐れもあります。
そこで提案したいのが、『分食』です。分食とは、夕食を練習前の《夕食1》と、練習後の《夕食2》に分けて考えることです。
《夕食1》の目的は、“運動前のエネルギー補給”です。おにぎりやおもち、パンなどの主食を中心に食べましょう。時間によっては、少量であればおかずも食べて良いですが、消化に時間がかからないものであることが大切です。
《夕食2》は「普段の夕食から《夕食1》で食べた分をひいたもの」と考えてください。帰宅後の食事となる場合は、できれば帰宅前、練習直後に少しでもとっておくことをオススメします(パン+牛乳、オレンジジュース、糖質の多いリカバリー系プロテインなど)。そして、帰宅後の食事は時間が遅くなるので注意が必要です。遅い時間帯の食事は、おかずに配慮しましょう。脂質控えめで、胃の負担が少なくなるようなメニューにしましょう。


以上、少しは参考になったでしょうか。
上記、『練習直後に少しでもとっておくことをオススメ』とありますが・・・。
運動後は、30分以内に栄養補給をすると、「疲労回復」と「成長」に効果的だからです。
用事等で帰宅が遅れそうな時は、軽めの補給をお勧めします。