下痢・嘔吐の時は

  • 2007年12月28日(金)

胃腸風邪が流行っています。
下痢や嘔吐の時は、脱水症の心配があるので、水分摂取や食事などを注意することが大切です。

【摂取するものとして】 

良くない(×)もの
・乳製品    (ヨーグルト・プリン・牛乳など)
・かんきつ類  (みかん・オレンジなど)
・根菜類    (ごぼう・さつまいも・じゃがいもなど)
・油脂類    (天ぷら・から揚げ・炒め物・焼きそば・ラーメンなど)
・菓子類    (スナック菓子など)
・パン類    (菓子パン・食パンなど)
・肉類     (牛肉・豚肉・鶏肉など)

良い(○)もの
・米類     (お粥・お茶漬け・おにぎりなど)
・糖類     (氷砂糖)
・めん類    (うどん・そうめんなど)
・スープ類   (薄めのぐたぐた野菜煮・みそ汁など)

まずは栄養分よりも、お腹を安定させることが一番です。
病院の治療薬だけでは、完治しません。食事に気をつけて、十分な休養をとることが大切です。


抜粋:山口看護士作成プリントより

風邪予防の食事

  • 2007年12月28日(金)

【粘膜を強くしよう!】
風邪の諸症状は粘膜からのウイルス侵入によって起こります。粘膜を強くしてウイルスの侵入をガードしましょう。

粘膜を強くするには“ビタミンA”(βカロテンも含む)
動物性食品・・レバー・ウナギ
植物性食品・・ホウレン草などの青菜、カボチャ・ニンジン

【免疫力をつけよう!】
抗ウイルス作用、解毒作用のあるビタミンCをとりましょう。
−ビタミンC−
・ウイルスに立ち向かう白血球の働きを強化
・粘膜を強化
・ストレスから身を守る“抗ストレスホルモン”の生成
ビタミンCを多く含むもの・・いちご・みかん・キウイフルーツ・さつまいも・トマト

それでも
【風邪をひいてしまったら】
“風邪撃退の3原則”・・栄養・保温・安静=「体に優しいものを食べて、温かくして、ゆっくり休む」

【体に優しいもの】
水分補給・・番茶、薄味の汁もの、スポーツドリンク、水分の多い果物
エネルギー補給・・おかゆ、煮込みうどん、果物
(我が家では、子どもが熱などでどうしても食事が摂れないときは、飲むゼリーのエネルギーやビタミンを利用してます。水分と栄養をとることができるし、消化もいいですから。)

【食事以外の大切なこと】
@過労をしない
A栄養バランスのとれた食事をする
Bうがい
C手洗い
Dマスク着用
“万病のもと”と言われる風邪!この冬も風邪に負けないように過ごしてください。

抜粋:勝つための栄養セミナー  久保田尚子