わたしと小鳥とすずと

  • 2007年03月27日(火)

 お久しぶりです。仕事のほうが忙しくてご無沙汰していました。
 春は別れと出会いの季節ですね。子どもたちの成長に喜び、新しい出会いに期待する。
 
 日本の教育現場では、しばしば、みんなと違うことはいけないことだと言われることがあります。ある意味それは必要なことではあるけれど・・・。今日はみなさんご存知かと思いますが、金子みすずさんの詩を紹介します。


わたしと小鳥とすずと

わたしが両手をひろげても、
お空はちっともとべないが、
とべる小鳥はわたしのように、
地面(じべた)をはやくは走れない。

わたしがからだをゆすっても、
きれいな音はでないけど、
あの鳴るすずはわたしのように、
たくさんなうたは知らないよ。

すずと、小鳥と、それからわたし、
みんなちがって、みんないい。


 最後のフレーズ大好きです。『みんなちがって、みんないい』 わが子もペルナの子も、何か光るものを一人一人持っています。一人一人の個性を褒めて、認め、どんどん伸ばしていってあげたいです。