インフルエンザ

  • 2007年02月01日(木)

インフルエンザ、出てきました。
今回は、予防と治療についてです。

『日常生活でできる予防方法』
1. 栄養と休養を十分取る
  体力をつけ、抵抗力を高めることで感染しにくくなります。
2. 人ごみを避ける
  病原体であるウィルスを寄せ付けないようにしましょう。
3. 適度な温度、湿度を保つ
  ウィルスは低温、低湿を好み、乾燥しているとウィルスが長時間空気中を漂っています。加湿器などで室内の適度な湿度を保ちましょう。
4. 外出後の手洗いとうがいの励行
  手洗いは接触による感染を、うがいはのどの乾燥を防ぎます。
5. マスクを着用する
  インフルエンザは患者のくしゃみや咳、痰などで吐き出される微粒子(飛沫)を介して感染します。

『ワクチンによる予防』
・Aソ連型、A香港型、B型の3種類の混合ワクチンなので、新型ウィルスが出現しなければ、このうちのどの型が流行しても効果があります。


インフルエンザかな?と思ったら・・・
・早めに医師の診断を受けるようにしましょう。発症から48時間以内であれば、インフルエンザウィルスの増殖を抑える薬が処方されるようになりました。早ければ、早いほど効果的です。

誤った自己判断は危険!
・子どもにアスピリンを含有した解熱剤やかぜ薬を服用させる・・・小児が服用すると「ライ症候群(急性脳症の一種で重篤な病気)」になる危険性があります。以前もらって残っている解熱剤や薬を使うのはやめましょう。
・子どもが突然吐いたが、寝かせておいた・・・乳幼児がお茶やジュースなどの水分をとった後、すぐに吐いて元気がなくなった、痙攣を起こしたなどの時は、すぐに受診しましょう。脳炎・脳症の合併症の可能性を考える必要があります。
・以前に病院でもらった抗生物質を飲む・・・抗生物質は細菌に効果のある薬で、ウィルスには効きません。
・市販のかぜ薬を飲む・・・熱・咳・鼻水などの症状を抑えるものであり、インフルエンザに直接効くものではありません。
・予防接種を受けたのでインフルエンザにはかからない・・・予防接種を受けることでインフルエンザにかかりにくくなり、かかっても重くならなくなります。しかし、流行した型が違う場合など、100%かからないわけではありませんから、注意が必要です。


抜粋:中外製薬HP

 大山田の中学校では学級閉鎖になっているそうです。今晩から気温が低くなります。栄養と休養をとって気をつけましょう。