『ユメセン』B

  • 2013年11月11日(月)
アップロードファイル 462,031 byte

菰野町の石原町長も見学に。
町長は中学の4つ後輩で子どもの頃一緒に遊んだ仲です(^o^)

『ユメセン』A

  • 2013年11月11日(月)
アップロードファイル 585,945 byte

授業の様子。

『ユメセン』

  • 2013年11月11日(月)
アップロードファイル 373,113 byte

7・8日の二日間、朝上小学校5年の3クラスで日本サッカー協会主催の『夢の教室・夢先生(通称ユメセン)』が開催されました。

朝上小学校の校長先生と菰野町教育委員会の計らいで、自分は特別にその教室を見学することが許され、二日間3セットじっくり見させてもらいました。

朝上小学校5年は3クラスあり、各クラス体育館での運動遊び1限、教室での『夢授業』1限の2限を1セットとし、自分は3クラス全てを見学しました。

先ず体育館での運動遊び。
生徒たちをリードするアシスタントの式田先生の合図に、生徒たちに混じって今回のメイン講師を努める中西永輔先生が先頭に立って子どもたちを引っ張り、運動遊びが進められていきます。
この式田先生の『間の取り方』が上手いんだ(^o^)
完全に子どもたちは引き込まれて、あっと言う間に1限が終わりました。

2限目は教室に会場を移しての『夢授業』
中西先生の経験を元に、サッカーを始めた小学1年から自身の夢だったワールドカップ出場までの話を通じて、『仲間』の大切さと『夢』を持つことの大切さを子どもたちに伝えていました。
その後、夢シートに子どもたち自身の夢と、その夢をかなえるためにするべきことなどを書いて夢授業は終了。
この夢シートは、後日授業の感想などを書いて完成させ、中西先生に郵送→中西先生が全てに返事を書いて再度送り返してもらうようです。

2限の授業終了後、中西先生・式田先生と記念撮影。
子どもたちのうれしそうな顔が印象的でした。

今回、朝上小学校の5年生の子どもたちはラッキーでしたね(^o^)
ペルナの選手も4人含まれていましたが、みんなうれしそうでした。

我々サッカーの現場も子どもたちのうれしそうな顔がいっぱい見れるようにしなければ・・

子どもたちのあの顔が全てです。

今回、見学できて『分かっているけど、ぼやけていたこと』がはっきりしてよかった(^o^)

充実した二日間でした。

ペルナでは毎日が『夢の教室』『夢先生』になるようがんばりたいと思います!!

つたえびと しみず

四日市の重鎮

  • 2013年10月29日(火)

四日市サッカー界の重鎮、OFCの羽木さんが28日お亡くなりになりました。

羽木さんには生前、自分を含めたペルナSCは大変お世話になりました。

現場第一主義でいつもグランドに立たれ、口癖は『四日市のサッカーを変えやなあかん』でした。

自分もグランドでたくさんのお話を聞かせていただきました。

『年寄りのわしが変われたんやで、みんな変われるはずや』と時には苦言も。

練習試合の申し込みにはいつも快く受けていただき、先頭に立ってグランドで選手に指導されていました。

病床では常々『グランドに立ちたい』と言われていたようです。

本当に残念ですが、残された者たちは故人の意思を受け継ぎ、四日市の、三重の、日本のサッカーを発展させるべく努力を重ねることが、何よりの供養になるのではないでしょうか。

ご冥福をお祈りいたします。

ありがとうございました。

つたえびと しみず

燃え尽き症候群

  • 2013年10月22日(火)

今年も高校選手権の季節になりました。

中学なら中体連、高校なら選手権がそれぞれ3年生にとって『負けたら引退』となる場合が多いようです。

それまで、生活の重点をサッカーに置き、常に『どうすれば勝てるか?』を考え、努力を続けて1試合でも多く仲間とプレーをしたい。

そんなふうに考えても最後まで戦うことができるのは2チームだけ。

ほとんどのチームが負けて、ほとんどの選手がそのカテゴリーの引退となるわけです。

そこで起こるのが『燃え尽き症候群』

一気に目標を失い、脱力感から全てのことに『やる気』が無くなります。

果たして、それはダメなことでしょうか?

そこまで本当に全身全霊を掛けてサッカーに取り組んできました。

燃え尽き症候群に陥るのは、『その先の目標がはっきりしていないから』と言いますが、本気の夢が破れたときは燃え尽きても仕方がないんじやないかな。

って言うか、燃え尽きてもいいんじやないかな。

ただ、燃え尽きたままその後の人生を過ごすわけにはいきません。

どこかで『再点火』する必要があります。

その火は、燃え尽きた火と同じ色かもしれませんし、違う色かもしれません。

ポイントは色ではなく、『自分で点火する』ことです。

再点火は自分でしかできません。

選手が燃え尽きたとき、マッチを渡したり、くすぶった火をうちわで扇いだり、再点火のお手伝いを寄り添ってできる、そんな指導者になれたらって思います。

つたえびと しみず

日本はどこへ向かう?

  • 2013年10月16日(水)
アップロードファイル 727,259 byte

国際親善試合で欧州遠征中の日本代表が、ほぼベストメンバー(と思われる)でベラルーシに0―1で破れました。

FIFAランキングで言えば日本が42位、ベラルーシが80位なので、新聞の見出しは『格下ベラルーシ・・』となっていますが、果たしてベラルーシは『格下』だったでしょうか?

実際、ベラルーシってどこ?
ベラルーシって何市?(すいません!)
って感じでしたが、やってみたら『強いし上手いやん!』

まぁ、FIFAランキングの付け方が、試合をすればするほどランキングが上がる計算方式なので、純粋にランキングが上なら力も上とは言えませんが、今回の試合はどう見てもランキングに倍ほどの力の差があったとは思えません。

どうやらここらで『日本の実力』について考える必要があるようです。

それは選手だけの問題ではなく、監督・コーチ、ファンにメディア、再三このコラムで言っている『サッカー文化』の問題ではないでしょうか。

サッカー文化の成熟・・

難しいとは思いますが、なんとかしないと・・

今の実力から考えると、自分の中では2つの方向性があると思います。

一つ目は勝つことを最大の目標にすること。
アジアでの明らかに格下相手との戦いでは、ボールを回しながら崩して得点を狙い、勝利を目指す。
一方、格上の相手と戦うときは守ってカウンターで勝利を目指す。

二つ目はどんな相手であってもボール回しながら崩すサッカーを貫く。

自分は後者を支持します。

後者が支持されるためには、メディアを含めたファン(国民全体)のサッカーを観る目、サッカー感の成熟度が必要になってくると思いますが・・

こういう退屈なゲームを観た後にはいつもこの言葉を思い出します。
クライフのサッカー哲学。

『敗れるときは美しく』

つたえびと しみず

ピピ、レアル入り決定!!

  • 2013年10月04日(金)
アップロードファイル 612,505 byte

いつも一緒にゲームを楽しむ仲間チーム『アズー滋賀』のピピ(通称)のレアル入りが決定しました。

びっくりしたなあ(>_<)

1・2年の頃にはバルサが興味を持っていたし、幼稚園の頃からリフティング1000回できてたようやし、普通じゃないとは思っていたけど、ここまでとは・・

やるなぁ(^o^)

この先、グランドでピピの顔が見れへんのはちょっと寂しいけど、スペインでがんばってほしいなぁ(^o^)

言葉の壁や生活面での苦労を苦労と思わず楽しむことができたらえーんちゃうかな(^o^)

毎年、レアルに残るためにはセレクションがあって、それに合格せなあかんけど挑戦することに意義があるし、そのチャンスを与えられた特別な選手であることは事実やし、自分の持つ力を惜しみなく発揮できれば何かが開けるはず。

楽しみやわぁ!

がんばれ!!ピピ!!\(^-^)/

つたえびと しみず

全日本少年サッカー大会

  • 2013年10月03日(木)
アップロードファイル 645,419 byte

小学生年代の日本一を争う『全日本少年サッカー大会』がいつのまにか終わってました。

各都道府県の47代表と前年度優勝チーム枠1つを足した48チームが参加したこの大会は、全参加チームが公式戦5〜最大8試合を8人制で戦う大会方式でした。

この大会の 総括をJFAが『テクニカルスタディ』としてまとめた記事のなかに次のような一文がありました。

『本大会は多くの選手にプレーの機会を与えるため、自由な選手交代が採用されている。・・中略・・登録選手全員が試合に出場したチームは参加48チーム中26チームで・・中略・・その中の13チームでは、選手全員が10分以上プレーした。一方、82名の選手が一度も出場機会を与えられなかったことは、非常に残念である』

1チームの登録人数が何人だったかは知りませんが、参加48チーム中22チームでは、平均4人弱が最低5試合あったにもかかわらず全く試合に出ず・・

『全員が出場した26チーム中13チームが全員が10分以上の出場』とありますが、逆に言えば残りの13チームの何人かは10分以下・・20分ハーフの試合で最低の5試合として、総試合時間は200分。その内出場10分以下って・・

これを『育成』って呼びますか?

全日には興味が無いので、試合も見たことありませんが、たまに記事を読んだらこんな話です。

やっぱり変わらなければならないのは『大人』

こんなことが昔から変わらず続いていることに違和感を感じません?

やめたらえーのに・・

やめれへん訳?
そんなもん、やることによって『得する』人がおるからでしょ。

この記事の最後はこう締められていました。

『本大会がU―12年代という、可能性を秘めた子どもたちの大会であるということを忘れないでいただきたい』

つたえびと しみず

文化

  • 2013年09月27日(金)
アップロードファイル 1,048,657 byte

最近、近所の芝生公園でアジア人が集まってサッカーを楽しんでいます。

多いときには20人ほどが、自転車でどこからともなく集まって、ペットボトルをゴールにしてゲームをしています。

先日、家に帰ったら三男が『公園でサッカーしとるんベトナム人やで』と教えてくれました。

『なんで知っとんねん?』

『今日一緒にサッカーした』

ま・まじか!?

『最初自分1人でボール蹴っとったら来たで、1人に「一緒に蹴ろ」って言って蹴っとった。そしたら沢山集まってきたら「一緒にゲームやろ」って言ってきたで一緒にゲームした』

なるほど・・

やるなぁ(^o^)

『あいつらめっちゃ削ってくるで。でもそれが【楽しい】みたい』

どうも、日本の【楽しい】とベトナムの【楽しい】は、種類が違うらしい。

遊びのゲームでも削り合うほどプレーするのがベトナムの【楽しい】

削ることはなしやけど、笑顔でプレーするのが日本の【楽しい】

どっちがいいとか悪いとかじゃなくて、これが人間性の違いだったり文化の違い。

考えなければならないのは、日本人の性格・日本の文化・日本人の適正などに合った『サッカー』の構築。

しかも、それで世界のトップを取る。

『世界のトップ』とは、単にワールドカップで優勝することではないし、ましてやFIFAランキングで1位になることではありません。

サッカー文化も含めた『世界のトップ』です。

そのために自分は何ができるでしょう?

なんかワクワクしてきました。

日本が世界のトップを目指す第一歩をペルナが踏み出します。

みんなで協力して世界のトップを目指しましょう!!

つたえびと しみず

21日

  • 2013年08月22日(木)
アップロードファイル 835,874 byte

21日はジュニアユースの大阪遠征でした。

スタンド付きの人工芝のピッチで、中3にとってはペルナでのおそらく最後のゲームになるであろうこの遠征に、ジュニアユースに所属するほとんどの選手が参加できました。

中体連で負けてから約1ヶ月、中3はコンディションを維持するのに非常に苦労しましたが、ラストゲームのタイムアップの笛は、全員がピッチ上で聞くことができました。

小1から長い選手で9年、一緒にサッカーを楽しんできましたが、最後まで『ペルナらしさ』を追求してプレーする姿に感動しました。

自分は、ペルナは彼らのサッカー人生に何か残すことはできたか?

役に立てただろうか?

ある選手が言いました。

『中体連が終わってからほとんどサッカーができませんでした。その結果、戻らなければいけないときに守備ができず、ボールを持っては失ってばかり。もう一度高校へ向けてしっかりトレーニングしたい』と。

いずれ選手たちは新しいチーム、新しい世界へと旅立っていきます。

そこでも『ペルナ出身』であることが誇りであるように、残された者がするべきこととは?・・

今まで本当に楽しかった。

ありがとう。

ペルナSCはいつまでも君たちを応援し続けます!!

まぁ、3月いっぱいは通常のジュニアユースの活動は行いますけどね(^o^)

つたえびと しみず