2015女子W杯カナダ大会

  • 2015年07月07日(火)
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なでしこジャパンのW杯カナダ大会が終わりました。

持ち味のチームワークで決勝まで駒を進めることができましたが、強豪アメリカに前半16分までの4失点で勝負あり。

連覇を逃し準優勝という結果でしたが、選手をはじめ監督、スタッフの人たちは本当によくがんばったと思いますし、お疲れさまでしたと伝えたいですね。

前半3分の先制点はアメリカの狙い通り。
ここしがないというタイミングで、練習通りのプレーが、最高のできでゴールにつながった。
まさに『おみごと』
これは仕方ないというか、強豪アメリカ相手ですし、想定内と考えてもよかったんじゃないでしょうか。

前半5分の2点目はある意味アンラッキー。
たまたま当たったボールがえーとこに転がったかな。

前半14分の3点目はDF岩清水選手のクリアーミスとマスコミは報道していますが・・
この件は後ほど。

前半16分の4点目は超ロングシュート。
これも『おみごと』でしょ?

その後2点を返し、反撃ムードが高まり『さあ、これから』ってなった2分後の5点目が痛かった(>_<)

そのまま2ー5で終了。

残念な結果でしたが、最後まで諦めないなでしこジャパンの姿は、美しいものでしたし、感動しました。

気になるのは3点目。
岩清水選手は結局前半33分で澤選手と交代。
まるで失点の責任を問われての交代のような報道をマスコミはしていますが、果たして佐々木監督の真意は・・

決して佐々木監督が『ミスがあったので交代しました』ということはないと思いますし、真意を語ることはないと思いますし、ごくごく親しい友人に話したとしても漏れ伝わることはないと思いますが、小学5年から高校3年までずーっとスイーパー(今ならセンターバック)をやってきたものとしては、あの失点をクリアーミスによるものって言われたらちょっときついなあ。

ゴールを決めたホリデー選手も同じシュートはもう打てないと思うし、ましてやあのプレーが原因で今まで不動のセンターバックとしてなでしこジャパンを支えてきた選手を、しかも前半33分という時間に交代させるっていうようなことは考えられやん・・

まあ、今回の決勝戦はアメリカは上手くいって、日本は何もかも上手くいかなかった決勝戦だったと言えると思います。

当初から言われていたくじ運の良さをしっかり利用して、固く決勝まで進んだなでしこジャパン、本当によくやったと思いますし、キャプテン宮間選手が言う『女子サッカーを文化に』という面では、十分今回の準優勝は役割を果たしたと思います。

さあ、問題はこの先。

佐々木監督の続投は早々と決まっているようですが、個人的な意見を言わせてもらうと『あかんのちゃう』です。

来年2〜3月のリオデジャネイロ五輪アジア最終予選や、その後の本大会に向けて監督を変えてイチからという時間がないことが続投の理由でしょうが、私の見る限りマンネリ気味の停滞感は否めませんし、選手との一体感や信頼関係があったとは思えません。

勘違いしないでくださいね、佐々木監督は本当に素晴らしい監督です。
W杯ー五輪ーW杯と3大会連続の決勝進出なんてそう簡単にできることじゃないですからね。
だからこそ日本協会は『佐々木監督続投』を決めたんでしょうけど、パワーとスピードだけで勝負してきた国がポゼッションと守備戦術を入れてきたことは明らか。

その中で日本がふたたび世界の頂点に立つためには『何かを変えないと』

監督をこのタイミングで変えることによってリオデジャネイロ五輪ではいい結果が出ないかもしれない。
しかし、勇気を持って変えないと前に進めませんよ、協会さん!

とは言っても新しいことに批判的な体質でしょうから、佐々木監督を『総監督』として残し、新しい監督に託してみるのはどうでしょう。

今回の準優勝を『惨敗』と見ないと、世界から置いてかれますよ!

つたえびと しみず

OB結婚式

  • 2015年05月11日(月)
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9日はOBの結婚式に出席しました。

自分が指導を始めた年に4年生で、自分にとって3回目の卒部生となったこのOBには、結構思い入れがあるんだよなぁ・・(^o^)

指導を始めて1年目は何もかもが手探りで、見ること、学ぶことが新鮮過ぎて、夢中になってたら終わってた感じでした。

それが2年目、3年目となると少し指導のことが『分かったつもり』でいて、それなりの持論を持ちながら『既存の少年サッカー』と戦っていたときの中心選手がこのOBでした。

この頃も相変わらず全く勝てませんでしたが、サッカーを『楽しむ』ことにかけてはスーパーだったので(笑)、よく誤解されて『ふざけている』と批判されたものでした。

今でも試合終了後に相手ベンチに挨拶に行ったとき、相手チームの指導者に『文句』を言われ、悔し涙を流しながら帰ってきたことを思い出します。

このOBが中2のときに、うちの長男(中1)と夏休みの1ヶ月、二人っきりでブラジルのジーコセンターにサッカー留学をしたこと、迎えに行った空港で『何人?』って姿で帰ってきたときのこと、思い出すなぁ・・

ケーキカットのケーキはサッカーのグランドでした。

そのピッチの上に新郎新婦がユニフォームを着て立っていました。

そのユニフォームの胸には『PERNA』の文字が・・

中学も高校も本気でサッカーをやっていたのに、選んだユニフォームは『PERNA』

うれしく思うと同時に責任の重さを再確認。

『三つ子の魂百まで』ではないですが、ペルナを選んでくれた全ての選手にとっての最初の指導者であることの責任の重さ。

サッカーが『好き』になるのも、『嫌い』になるのも、『最初』のチーム・指導者が与える影響って少なからずあると思います。

そこら辺のところを、もう一度しっかり心に刻んで、今日からまたがんばっていきたい、そう思えた1日でした。

たくや、おめでとう!

そして、ありがとう!

つたえびと しみず

ペルナサッカークラブ方針

  • 2015年04月21日(火)

3ヶ月半ぶりの『ひとりごと』になってしまいました(≧▽≦)

新年度が始まったのと、最近縁あって他地域から選手が入部してくれているので、久しぶりに少々チームの方針なんかを。

ペルナでの活動はサッカーを『スポーツ』と位置付けています。

『そんなん当たり前やん』って思われるかもしれませんが、私はサッカーを大きく分けて『スポーツ』と『競技』に分類しています。

違いは『スポーツ』は『楽しむもの』、『競技』は『勝利を目指すもの』

もちろん、スポーツであるサッカーも勝利を目指しますが、ペルナでは勝つことより楽しむことを優先します。

ペルナ時代(小学生、中学生)にサッカーというスポーツを楽しんで、高校以上でサッカーを競技する。

競技性が増せば増すほど、厳しさや苦しさ、犠牲にするものも多くなってきます。

その時にペルナ時代に身に付けたサッカーのもつスポーツとしての『楽しさの貯金』を切り崩してがんばって欲しい。

貯金が少ないと堪えきれずに辞めてしまうんじゃないかなと・・

そうなると寂しいので、ペルナ時代にいっぱい貯金してください!(^o^)

なのでペルナでは『補欠』はいません。

みんながゲームを楽しんで、みんなで力を合わせて勝利を目指しましょう。

それと『自立と自律』のできる選手の育成も目指しています。

できるだけ大人が先回りしないようにしています。

時間もかかるし、最初は上手くいきませんが、子どもたちの自主性に任せるようにしています。

時々、世話を焼いたほうが早いし、上手くいくのになぁなんて思うこともありますが、ぐっと我慢しています(^0^;)

一人でも多くのサッカー大好き人間『サッカーばか』がペルナから生まれることを願って、今日も一緒に学び、楽しませてもらいます!

日本のサッカー文化の成熟のために・・

つたえびと しみず

謹賀新年

  • 2015年01月04日(日)

あけましておめでとうございます!
今年もよろしくお願いします!

3日の初蹴りは雪で中止になりましたが、急遽トップチームの選手でフットサルに変更。

そこに匂いを嗅ぎつけたジュニアユースの選手が加わって楽しく初蹴りができました。

今年も選手たちと共に成長していきたい!

日本サッカー協会が言う『自分たちで判断して戦うことができる選手の育成』を継続していきたい。

協会は具体的な方法を示していませんが、いつもの仲間グループでいろいろと考えながらやっていきたい。

去年もいい1年でした。

今年も去年以上にいい1年にしよう!

今年もたくさんお世話になると思います。

よろしくお願いします!

つたえびと しみず

早生まれ

  • 2014年12月09日(火)

興味深い記事を見つけたので紹介します。

日本の学校では4月〜3月を1学年とします。

従って4月頭に生まれた子どもと、3月末に生まれた子どもは『同学年』となりますが、実質両者には1年の違いがあります。

このような『実年齢』の違いが、学業やスポーツの成績などに与える影響のことを『相対的年齢効果』と呼ぶそうです。

この記事ではスポーツにおける相対的年齢効果について、いくつかのデータを紹介してくれました。

陸上の例では、BIG大会出場選手の誕生月のデータ。

小学年代の全国大会出場選手では、4〜6月生まれが約45%に対し、1〜3月生まれは約7%。

中学年代の全国大会出場選手では、4〜6月生まれが約40%に対し、1〜3月生まれは約12%。

高校総体出場選手では、4〜6月生まれが約33%に対し、1〜3月生まれは約18%。

オリンピック・世界陸上の代表選手では、4〜6月生まれが約25%に対し、1〜3月生まれは約22%。

サッカーではJリーグのユース(高校生)に所属する選手の誕生月別人数のデータが掲載されてます。

一番多いのが4月生まれの約230人。

一番少ないのが2月生まれの約50人弱。

3月生まれも2月生まれとほぼ同じで50人強で、4月生まれから3月生まれにかけてきれいな右肩下がりになっています。

それに対しJリーグ(J1)に所属している選手は、一番多い5月生まれが約60人、一番少ない2月生まれで約30人と、ほぼ50〜30人の間で大きな差はありません。

このことから、年齢が低くなればなるほど4〜6月生まれの選手が多く、1〜3月生まれの選手が少ないのに対し、年齢が上がったトップレベルになると大きな差は無くなっていることが分かります。

もしかしたら、体力的に差が出やすい時期、すなわち年齢が低いころにそのスポーツへの興味が薄れ、辞めてしまっているのかもしれない。

小さいころの『1歳の差』で体力的に劣り、指導者が勝負にこだわりすぎたため試合で使われない→楽しくない→辞めるという図式が少なからずあるんじゃないかと・・

陸上の日本代表選手では、小学年代で全国大会に出場している選手は、わずか3,8%しかいません。

いかに小学年代の成績が当てにならないかということです。

ペルナでは、試合に出れない→楽しくない→辞めるということが無いように、全員が交代で出場しています。

これからも、全員が出場する→勝つ→優勝するを目指してやっていきたいと思っています。

大人のエゴで不幸になる子どもを一人も出さないように・・

久しぶりにペルナの『指導方針』を思い出す記事でしたので、紹介しました。

つたえびと しみず

ブラジルとの差

  • 2014年10月15日(水)

アギーレジャパンは14日、シンガポールでブラジルと国際親善試合を行い、ネイマールに4得点を許し0ー4で敗れました。

世界の各国間の実力差は縮まってます。

ブラジルワールドカップでは、スペイン、イタリア、イングランドが予選リーグで敗退しました。

今行われている欧州選手権の予選では、スペインがスロバキアに1ー2、ポルトガルがアルバニアに0ー1、オランダはアイスランドに0ー2でそれぞれ敗れ、王者ドイツはアイルランドと1ー1で引き分けています。

ねぇ?各国間の実力差は縮まっているでしょ?

ただ、それは世界のトップグループとセカンドグループとのことで、日本と20位辺りまでの国との差は広がっているようです。

まずは育成に携わる大人が変わりましょう。

そして子どもたちを変えて、その子どもたちが大人になったときに勝負しましょう。

上手くいけば、10年でなんとか同じステージに乗れるかもしれません。

ただし今すぐで10年後ですよ、『今すぐ』で。

先送りしてはいけない。

やり始めましょう!

つたえびと しみず

14年W杯ブラジル大会閉幕

  • 2014年07月18日(金)
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14年W杯ブラジル大会が終わりました。

今回のW杯、開催地がブラジルということで、通常の大会とは少し違った感覚で楽しみにしていました。

『王国ブラジルでの開催』

これのもつ意味とは?

一度は真剣に観戦ツアーを検討。

残念ながら実現はしませんでしたが、想像するだけでワクワクする、そんなパワーがブラジルという国にはありました。

本当にいろいろなことがあったブラジル大会。

前回大会優勝国スペインの惨敗。

イタリアの2大会連続一次リーグ敗退。

ブラジルの大敗に南米勢の躍進。

優勝に価するチーム、ドイツ。

そして日本の惨敗・・

終わってみるとあっという間のサッカーの祭典。

さぁ、これからのサッカーのトレンドはどこへ向かう?

JFAは今回も『W杯リポート』を高いお金をかけて出してくることでしょう。

分かりきった過去の話を、とてもそれっぽく・・

今回の日本代表の3連敗を謙虚に受け止めて、我々少年の指導者は何をするべきか?

10歳前後の少年がW杯で活躍するのは、今から3大会先。

前回優勝したスペインのサッカーが、今回通用しなかった。

この事実からも分かるように『トレンドを追いかける』のは完全に手遅れになる。

ただ、次回大会のトレンドすら想像が難しいのに、3大会先を読むことは???

難しいけどやりましょう。

日本人らしいサッカーとトレンドをミックスさせたワクワクするサッカー。

そのために大人がやらなければならないことは・・

まずは日本のサッカーを育てましょう。

後追いの物真似サッカーでは×。

日本らしい、日本のサッカーをピッチ上で披露できるように、まずは日本のサッカーを育てましょう。

それこそが『日本のサッカー文化』になります。

16年後、4大会先のW杯で日本代表が『日本のサッカー』をして、ベスト4。

この辺りが現実味のある線かな・・

そのために何ができるか?

いや、何をやろうとするか?

一つ提案。

小学、中学、高校年代のトーナメントの全国大会の全面廃止。

まずはこれから始めましょう。

指導が変わって、選手が変わり、そして日本のサッカーが変わります。

今やり始めて16年後に結果が出る。

どうですか?(*^^*)

本当に楽しく、いろいろなことを考えさせられた『ブラジルW杯』

コルコバードのキリスト像とマラカナン。

たくさんの感動をありがとう!

つたえびと しみず

14年W杯ブラジル大会決勝進出国決定

  • 2014年07月10日(木)
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14年W杯ブラジル大会決勝進出国が決定しました。

準決勝を圧倒的な攻撃力でブラジルを制したドイツと、最後までスコアレスでPK戦の末オランダを破ったアルゼンチンが、14年W杯ブラジル大会の決勝を戦うことになりました。

ドイツvsアルゼンチンの決勝は、90年イタリア大会以来で、結果は当時まだ西ドイツだった現ドイツが1ー0でアルゼンチンを破り、3回目の優勝を決めました。

この時の中心選手は、ドイツはブッフバルト・マテウス・リトバルスキー、アルゼンチンはマラドーナでした。

ドイツはこの大会以来の4回目の優勝を目指して、アルゼンチンは86年以来の3回目の優勝を目指して、聖地マラカナンで日本時間の月曜日早朝に戦います。

準決勝を気持ち良く大勝したドイツに比べ、延長戦まで戦ったアルゼンチンのほうが、体力的には厳しいような気がしますが、アルゼンチンもここまで来たらそんなことも言ってられず、準決勝に引き続き死闘を繰り広げることでしょう。

前評判もドイツ有利と思いますが、個人的にはアルゼンチンの優勝予想!

2ー0でアルゼンチンの勝ちと予想します!(*^^*)

楽しかったW杯ブラジル大会も残すところ後2試合。

早くも『祭りのあと』の寂しさが漂ってきました。

この『W杯フィーバー』を『サッカーフィーバー』に変え、『サッカーがある日常』を目指して、がんばろー!(^3^)/

つたえびと しみず

14年W杯ブラジル大会1次リーグ終了

  • 2014年06月27日(金)
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14年W杯ブラジル大会の1次リーグが終了し、決勝トーナメントに進む16チームが決まりました。

今回はヨーロッパが苦労しました。

イタリア、ポルトガル、イングランド、スペインの4チームがブラジルを去ることになりました。

いずれも、大会前は優勝候補に上がっていたチームです。

代わって良かったのは南米と北中米。

南米は出場5チームの内、エクアドル以外の4チームが、北中米は出場4チームの内、ホンジュラス以外の3チームが決勝トーナメント進出を決めました。

全くだったのがアジア。

出場4チーム全てが1次リーグ敗退。

日本、韓国、イランは1引き分けがやっとで、オーストリアは全敗。

18年W杯ロシア大会は枠を減らされるな(>_<)

決勝トーナメント進出を決めたチームでFIFAランキングが最も低いのはナイジェリアの33位。

日本が44位で、今大会日本よりFIFAランキングが下だったのは、アジアの3ヵ国とカメルーンだけ。

アフリカ勢は全体的にFIFAランキングは高いですが、出場5チームで2チームが決勝トーナメント進出。

順位の付け方が怪しいFIFAランキングですが、大体いいところを付いているようです。

日本は完全に『勘違い』していました。

対戦相手に決まったら『負けそう』と思うイタリア、ポルトガル、イングランド、スペインは1次リーグ敗退で、『勝てそう』と思うベルギー、スイス、ギリシャは決勝トーナメント進出です。

国名だけ聞けばそんな感じでしょ?

ただ今回、国の間の差は縮まっていると感じました。

どの国にも決勝トーナメント進出のチャンスはあったと思うし、『ひとつ間違えば』日本も決勝トーナメントに進出できたかもしれません。

W杯優勝経験のある国が予選リーグで敗退もしますし、ヨーロッパチャンピオンとしてコンフェデ杯に出場したイタリアは2大会連続の1次リーグ敗退です。

日本代表の『惨敗会見』をテレビでやってましたが本当に残念でした。

いろいろな考え方があると思いますが、日本代表が世界の強豪と肩を並べるためには『代表の強化』では無理だと思います。

そもそも『代表の強化』ってできます?

Aマッチデーには観光気分のよくわからない国を呼んで、金儲けの試合を日本でやるわけでしょ?

アジア予選やアジア大会で、どれだけ公式戦を戦っても『アジアのレベル』は世界では通用しないんでしょ?

代表選手をこまめに集めて組み合わせを試したり、連携の確認ってチームを離れてそんな時間選手を拘束できないでしょ?

W杯の本気の戦いの中でしか強化ってできないでしょ?

じゃあ、どうします?

自分は、『選手はチームで育つ』と思うので、強化はチームでしかできないと考えています。

Jリーグでやるよりドイツの2部でやったほうが1対1に強い選手になれるんちゃうかな。

とにかく海外でもJリーグでも、バッチバチの本気の戦いを経験すること。

そうすることによって個人の力を上げること。

攻撃のコンビネーションはトレーニングによって生み出されるものではなく、個人個人のインスピレーションが合わさったときに生まれるもの。

そのためには、常に試合に出続けること。

世界の強国がそんなにしょっちゅう集まってトレーニングなんかできないでしょ?

チームで輝いている選手が、代表で集まってさらに輝きが増す。

代表の強化って自分はそんなイメージです。

さぁ、もう一度やり直しますか。

日本全体で。

がんばりましょう!(^3^)/

つたえびと しみず

14年W杯ブラジル大会日本惨敗

  • 2014年06月25日(水)
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『ピッピッピー』

日本の14年W杯ブラジル大会が終わりました。

今回のW杯でいったい日本代表は何ができたでしょうか?

何を残すことができたでしょうか?

『成果』については訳の分からないことばかりで、分かったのは『FIFAランキングは正しい』ことと、『日本は弱い』ということ。

負けかた、グループリーグ敗退の過程にもいろいろあります。

@自分たちのやりたいサッカーをやって負ける。

A自分たちのやりたいサッカーをやらせてもらえず負ける。

B自分たちのやりたいサッカーをやらずに負ける。

など。

自分の理想は@でした。

本当は前回の南ア大会のときに@で負けて、それからの4年間で『どうすれば自分たちのやりたいサッカーで勝てるか?』を追及し、今回の大会に挑んでほしかった。

前回の南ア大会では、C自分たちのやりたいサッカーをやらずに勝つという『弱者のサッカー』を選択して、グループリーグ突破を決めました。

勝ったとこで日本中は熱狂し、日本のサッカーが盛り上ったかのように見えました。

それからヨーロッパの主要リーグでプレーする選手も増え、チャンピオンリーグに日本人が出場することも珍しいことではなくなりました。

そして迎えた今回のブラジル大会。

チームのトップは、所属クラブでベンチを温めている選手を使い続け、それまで日本代表の核だった選手をスタメンから外し、コンディション作りに失敗して、グループ最下位という結果に終わりました。

自分が何よりもうれしかったのは、いつもテレビではW杯の関連番組が放送され、眠い目をこすれば世界のスーパープレーがリアルタイムで観れて、新聞を開けば普段の何倍もの紙面がサッカー一色、ちまたではにわかサッカーファン(?)がサッカー談義に花を咲かせる、そんな日常が繰り広げられていたことが夢のようでした。

その灯を消さないためにも日本代表にはがんばってもらいたかった・・

残念としか言いようがない・・

このままではいけない。

育成、特に少年の育成を根本から考え直さないと。

8年後、あるいは12年後のW杯で日本が活躍するために、少年の指導者である我々がやらなければならないことは?

日本協会とJリーグの関係は?

協会も金集めばかり考えずに、今回の惨敗の責任をきっちり取って、4年後のロシアに繋げて欲しい。

まずはJリーグ。

魅力あるリーグにして、日常的にサッカーが語られる文化、サッカーが生活の中に溶け込む文化にする。

確かに時間はかかると思いますが、世界も進化し続けており、普通のことやってたら追いつかない。

みんなで協力してやりましょ。

こんなことぐらいは想定内ですよ!(*^^*)

しかし、今回のW杯はヨーロッパ苦労してるなぁ(>_<)

スペイン、イングランドに続きイタリアも予選敗退決定。

ブラジルで決まりかな(*^^*)

つたえびと しみず