ある雑誌で『やばい』記事を見つけたので紹介します(笑)
『ロナウジーニョとジダンは何が違うと思いますか?』
質問の主は、当時スペイン・ビルバオで指導を学んでいた倉本さんという人でした。
皆さんはどう思いますか?
その答えを彼の知り合いのスペイン人の指導者はこう答えました。
『フットボーラーとプレーヤーの違いだよ』
彼が言うには、フットボーラーとは文字の通りフットボールを行う人のこと。
その瞬間、その状況の中で、自分がもっともやりたいプレーを実践する選手を指す。
言い換えれば感性やひらめきでプレーする傾向があり、自分の長所を発揮することがベースにあるタイプとも言える。
すなわちロナウジーニョだ。
一方、プレーヤーとはゲームをプレーする人を指す。
相手の出方を観察しながら、ゲームの状況に求められている最善のプレーを選択する選手。
相手が右に来たら左へ行く。
左に来たら右に行く。
やりたいプレーではなく、ゲームの駆け引きの中で必要なプレーをする。
すなわちジダンだ。
どうですか?
おもしろい考え方だと思います。
もう一つおもしろいのが、今回のロンドン五輪の日本代表の選手は圧倒的に『ロナウジーニョ』タイプの選手が多かったと筆者が言っていることです。
日本人自体のタイプ(サッカーに関係なく)は多くがジダンタイプだと思うのですが、ことサッカーになるとロナウジーニョタイプが多くなる。
これはどういうことでしょう。
スペイン人指導者が言うフットボーラーの説明は、日本人の苦手なことばっかりだと思うのですが、結局プレーはそうなっている。
納得できるようなできないような・・・
確かに日本人は『どんなときも自分たちのサッカーをやるだけです』って言いますよね。
不慮のイレギュラーに対応するのは苦手ですよね。
そう考えるとロナウジーニョタイプかもしれませんが、ひらめきや感性って苦手分野じゃないんかいな・・・(苦笑)
私個人の意見は、ロナウジーニョがいいとかジダンがいいとかじゃなくて、両方持ち合わせているのが一番かな(笑)
1/3ロナウジーニョで、2/3ジダン、『ロダン』がえーんちゃうかな(笑)
もしくはチーム内で1/3の選手がロナウジーニョで、2/3がジダンのチームがバランス取れてえーんちゃうかな(笑)
この辺にも日本サッカーの育成のヒントが隠されているような・・・
みなさんはどう思いますか(笑)
つたえびと しみず
日本代表・本田選手の興味深い記事を見つけたので紹介します。
『海外では1度応援し始めた人を、最後までしっかり応援する文化がある。サッカーでも同じ。いい時は祭り上げて、少しでもだめになったら捨てるように扱うのは日本だけ。オランダで、あるチームに実績十分のベテラン選手がいた。ただ、その選手は開幕からしばらくパフォーマンスが物足りなかった。日本だったら「もうあの選手は終わった」と言われたりする。でも、オランダの監督やコーチたちの声は違った。その時聞こえてきたのは「いい選手であることに疑いはない」という言葉。すごく冷静な分析だったと思う。マスコミも「技術のある選手が明日(技術が)なくなることはない」と伝えていた。サッカーの本質を突いていると思った。マスコミも監督や選手も「君たちはあの選手がどれだけ貢献してきたか忘れたのか?」という論調。これこそ、本物だと思った』
この記事を読んだ瞬間、キング・カズのことを思い出しました。
W杯初出場を決めた日本代表に、キング・カズの姿はありませんでした。
初出場を決めるまでの予選を含めた、それまでの日本サッカー界をけん引してきたカズ選手を『衰えた』の理由で、日本中が念願だったW杯出場を、なによりカズ選手自身の念願だったW杯出場を当時の監督・日本協会をはじめ、マスコミを含めた日本中が『カズ・落選』で決めてしまいました。
前回のW杯、直前までは『日本らしいパスサッカーで戦う』と公言していたのに、それでは世界で戦えないと分かった途端に『守ってカウンターサッカー』に変更。
ベスト16入りして日本中が大喜び。
分かった・・・
日本中が『勝てばよし!』なんや。
勝つためには、それまでの貢献度も関係なし。
それまで地道にやってきたこともひっくり返す。
勝てば官軍・・・
本田選手の最後の言葉が身にしみる。
『これこそ、本物だと思った』
『誠実に物事に向き合っていますか?』
『常に自分の考えを持っていますか?』
そして、
『あなたは、本物ですか?』
私は、常に『本物』でありたいと真剣に思っています。
つたえびと しみず
五輪を終えて、陸上短距離界の第一人者・為末さんが書いた記事で泣きそうになったので、その一部を紹介します。
『人生の苦しさとは、努力は報われるとは限らないところにあり、才能を持って生れつくとは限らないことにある。そして人生の素晴らしさとは自分が生まれた環境を受け入れて、今、自分にできることを一生懸命にやることにある。
長い競技人生で、努力と成果が出ないことを繰り返してきた。結局、最後の五輪に出られなかったけれど、今はとてもすっきりした気持ちでいる。人は結果によって努力に報われるのではなく、何かに夢中で努力しているその毎日は確かに輝いていて、それが報酬なんじゃないか。今はそう感じている。
今回いい結果が出なかった選手たちに伝えたいなと思うことがある。君たちは素晴らしい。そして今はそう思えなくても、いつか必ず努力は報われたと自分自身が納得できる時がくる』
五輪が終わって、『勝者』についての記事は多くありましたが、『敗者』についての記事はそう多くなかったと思います。
その中でこの記事はぐっときました。
多くの選手が、考えられないような努力の日々をストイックに送っています。
その中で、結果的に報われる人はごくわずか。
ただ、それは『結果的に』というだけで、本当の『報酬』を得られる、または得られたと感じられる日がいつか必ず来ると信じられる、そんなふうに思える文章で感動しました。
ペルナの多くの選手がプロサッカー選手を夢みています。
結果的になれるかどうかは分かりませんが、間違いなく彼らは『努力する才能』を持っています。
いつも、『すごいなぁ』って思うし、感動するし、そんな姿から我々大人は元気をもらいます。
やっぱり、『子どもに教えている』んじゃなく、『子どもに教えてもらっている』ほうが正解ですね。
我々大人も子どもたちに負けていられません。
がんばりまっせ!!(笑)
つたえびと しみず
昨日、トップチームの試合が行われました。
スタメンです。
・・・と言っても控えは1名しかいません。
人数の少ない中、厳しい試合運びとなりました。
前半0-1、後半 たかひろ→ともき
後半追加点を取られるも、ともきが1点を返します。
しかし反撃はここまで。1-2で敗れてしまいました。
次回は11月4日(日) 垂坂グランドで12:10〜
対レッツです。
応援よろしくお願いします!!
20日は全員練習でした。
普段、体育館で練習しているので外の練習はゲームメイン!
今回も5・6年、3・4年、2年以下をそれぞれ半分ずつに分けて3ヶ所で同時にゲーム。
この紅白戦は通称『ペルペル』と呼ばれており、昔から異常な盛り上がりをみせます(笑)
この伝統のクラシコ(笑)は、ゲーム中けんかになることは普通で、負けて泣いている選手もしばしば・・・
まぁ、ゲームが終わればいつも通りに遊んでいましたけどね(笑)
今回のペルペルも伝統を引き継いで熱かった!!
ゴールが決まるたびに、『フゥ〜!』と奇声を上げて祝福!
ゴールされたチームは喜んでいる相手チームを無視してすぐリスタート。
見ているとホンマにおもしろい!
我々指導者は『ナイス!』と言って笑っているだけ。
ブラジルではこれに『賭け』が入ってくるんやろな(笑)
まったく『ストリート』です。
普段の試合もこんな感じでプレーできたら上手くなるんちゃうかな・・・
再度、指導のヒントをもらった『ペルペル』でした。
あ〜、おもしろかった!!
つたえびと しみず
13日にペルナのOBが出場する『全国高校サッカー選手権大会・三重県予選』を観てきました。
今回は2試合。
1試合目はペルナのOBが1人、キャプテンとして出場しているチームで、見事勝利!
2回戦に駒を進めました。
小さかったこの選手もいつの間にか私を越えるほど大きくなっており、身体だけでなく全ての面で成長していました。
ボールの蹴り方や走り方には面影がありましたが(笑)、プレーは『いつの間にかこんなことができるようになったんや』と感心するほど上手くなっていました。
何よりキャプテンとして、それとゲームメーカーとして他の選手から信頼されているのが、ゲームの中で良く分かったのがうれしかったですね(笑)
1年から試合に使ってもらっていたと聞きましたし、日ごろからの積み重ねが今を作っているんだなって感動しました。
1つでも多く勝ち進んで、仲間たちとゲームできるようがんばってもらいたいものです。
もう1試合はスタメンに3年が2人・1年が1人、控えに2年が1人の合計4人が所属するチームと、うちのOBが2人所属している私の母校の試合。
シーソーゲームとなったこの試合は、結局4―2で私の母校が勝利しましたが、見ごたえのあるゲームでした。
敗れたチームのキャプテンもうちのOB。
最後までチームを引っ張ってがんばりましたが、最後は残念な結果に終わりました。
勝負事なので勝者がいれば敗者も当然いますが、全力を尽くして敗れた後の選手の涙は、何回見ても見る側の胸を打ちます。
共に戦った仲間との貴重な時間は、生涯の宝物となることでしょう。
三重県予選がおこなわれるこの1ヶ月、様々なドラマが生まれることと思いますが、ここでの勝者は1チームだけ。
それ以外のチームは全て敗者となるわけですが、敗れたからといって全てが失われるわけではありません。
結果ではなく、そこにたどり着くまでのプロセスが大切で、全ての選手が胸を張ってもいいと思います。
それぐらい高校でサッカーを続けるということは『本気』でなければできません。
本気でサッカーに打ち込んだことは、この先の人生に必ずプラスになりますからね。
敗れた選手の中には大学で続ける選手もいれば、『未定』の選手もいます。
いずれにしてもすでに『サッカー中毒』になっていると思うので(笑)、これからも楽しんでプレーしてください。
いつまでもペルナサッカークラブは君たちを応援し続けるからな!!
つたえびと しみず
13日はU−10以下全員で四日市で試合でした。
いつも仲良くしているチームと3・4年2チーム、2年以下2チームの合計4チームを、2面のコートでずーっと回しながら試合を楽しみました。
3・4年は最後の方バテていましたが、2年以下は元気いっぱい!
この学年はどうしても試合数が少ないので、こういう機会に腹いっぱい試合を楽しんでもらいたい!そういう意味でも良かったし、内容的にもがんがんボールに行っていたので良かったと思います。
本当に楽しそうでした!
14日は久しぶりにU−12だけで鈴鹿へ試合に行きました。
鈴鹿の3チームと4試合やりましたが、普段あまりやることのないチームとのゲームは、いつもながら勉強になります。
内容的にはまあまあかな(笑)
いつもやるチームとの試合では分からない(隠れている)課題もはっきり分かったし、できているようでごまかしていた部分も見えてきたので、今後に参考にできると思います。
課題の攻撃面も相変わらず『もうちょっとなんやけどなぁ(苦笑)』って場面もたくさんありましたが、パスを10本以上つないでゴールも取れたし、完全に崩してゴールだけ決まらない(苦笑)場面も多数あったので、後は精度を上げれば良くなるんじゃないかな。
試合数や人数の関係で、今回はU−12単独での参加になりましたが、この学年は本当に仲が良く試合の合間にもみんなで遊んだり、みんなでなんだかんだ言いながら弁当食べたり、見ている大人もにっこりするような選手たちです。
この仲の良さが最終、プレーに出るんちゃうかな・・・
みんなで力を合わせて戦うことができる学年だと思います。
今以上に技術、チームワークともに磨きをかけて残り約半年、がんばっていきたいと思います!!
つたえびと しみず
ペルナのOB、浅野拓磨選手(現・四中工)がJリーグ・サンフレッチェ広島に来春、加入することが内定しました。
たく(浅野選手の小学生当時からのニックネーム)は、昨年の高校選手権で得点王になり、同年代の日本代表候補にも選ばれるなど多くのJチームが注目する選手でした。
他にも数チームが獲得の意思を表明するなか広島に決定しました。
たくとうちの二男は一つ違い、浅野家長男とうちの長男は同い年、浅野家四男はうちの三男と同い年で公私ともに仲良くしていて、今回のたくの広島内定は本当にうれしく思います(笑)
たくはえーやつで、常々『プロになって両親に楽させたい』と言っていたので、夢がかない本当に良かったと思います。
内定発表の前日、直接たくからメールをもらい、お祝いの言葉とともに『今からが本当のスタート。強いメンタルを持って感謝を忘れずがんばれ!』と返信しました。
『またチームに顔出しに行きます』と言ってくれてますので、『サンフレッチェ広島・浅野選手』が遊びに来てくれるのを、ペルナの小さいプロ予備軍とともに楽しみに待ちたいと思います。
がんばれ!たく!!
つたえびと しみず
8日はU−11・12で久居遠征でした。
前日まで富山遠征だったので、本当は違う学年で行きたかったのですが、いろいろな都合で同じ学年になってしまいました。
ただ、前日まで遠征に参加していた選手の多くが、元気に8日も参加してくれたので安心しました。
やっぱり子どもは元気やなぁ!!
内容はやっぱり富山と同じ。
ボールを保持することはだいぶできるようになってきましたが、そこから一番おいしい『ゴール』に向かうことがなかなかできません。
『もうちょっとなんやけどなぁ(苦笑)』
これからもっともっと経験を積んで、たくさんゴールを取れるようになってくれたらいいかなって思います。
今回初めてのチームとのゲームでしたが、この先ちょこちょこやれそうな気がするチームです。
楽しみにしています!
つたえびと しみず
6・7日はU−12・11で富山遠征でした。
6日早朝出発でハードなスケジュールでしたが、天然芝のグランドでたくさんの試合を楽しむことができました。
朝の出発が早かったのでバスの中では睡眠タイムになるかと思っていましたが、全然元気!
いつもながら子どものパワーには驚かされます。
ゲーム内容はまあまあかな・・・(笑)
いい所も出ていたし、悪い所も出ていたし、課題がはっきり見つかったので良かったですけどね。
遠征では試合をすることはもちろん大切ですが、それ以外の生活面も大切になってきます。
生活面は良かったですね(笑)
昨年に引き続き今年もホテルに宿泊しましたが、昨年も参加した選手が多かったので同じ失敗もせず、うまく過ごせました。
特に二日目の朝の出発時間には驚かされました。
朝食会場が一般のお客さんと一緒で激しい混雑。
予定していた時間に選手は集まっていましたが、席の都合で食べれない状態に。
『今回は出発時間は遅れるな。でもしゃあないな(苦笑)』と思っていたら、出発5分前には全員集合。
『やるなぁ!!』
びっくりしました(笑)
帰りのバスの中はさすがに寝るやろと思っていましたが、ずーっとしゃべり倒し!
元気やなぁと思うとともに、前日うまく寝たなと感心もしました。
遠征といってもほとんど大人は何もしなくてすむほど子どもたちは成長しています。
サッカーの上達以上に大切なことだと思うのでうれしく思います。
今回も多くの人にお世話になりました。
ありがとうございました。
つたえびと しみず
今日は富山に遠征しています。
1日9試合というハードなスケジュールを難なくこなし、宿舎となるホテルにチェックインしました。
1人あたり6試合の出場でしたが、多くの選手は『もっと!』と元気いっぱい!!
頼もしい限りです!
今から楽しみな夕食と自由時間。
みんなテンションアゲアゲです!
この調子だと明日も期待できそうです!
つたえびと しみず
今日の練習は『メントレ』でした。
みんなめっちゃ真面目に聞いていますよ(笑)
ちなみに今日のテーマは『集中力』
これぐらい授業中も集中していれば、学校の成績も・・
メンタルトレーニングによって、少しでも心の強い選手・人になってもらえればという気持ちでやってます。
少年でやってるとこないんちゃうかな・・
どんな大人になるか楽しみです!!
つたえびと しみず
9月30日 台風が心配される中、四日市リーグ第6節が行われました。 vs BRAVO
この日のメンバーです。
前半 ゆたかの先制点でリードするも、その後失点。
1-1で前半を終了。
後半 ともや・しゅん・ともやと3点追加し、4-1で勝利しました!!
時折 雨が降る中、応援ありがとうございました!
次回は10月21日(日)垂坂グランドで14:50〜
vs 中電営業所です。
応援よろしくお願いします!!
29日は久しぶりの全員練習でした。
通常のゴールのコート、三角コーンのゴールのコート、三角コーンの4ゴールのコートの3種類のコートを作り、5・6年、3・4年、2年以下をそれぞれ2チームに分けてゲームを楽しみました。
3種類のコートを移動する度に毎回チームを変えます。
勝てば3点、負けは0点、引き分けは1点ずつ、それに個人のゴール数を足して誰が一番得点が多いかという個人戦のゲームを楽しみました。
各カテゴリー毎のチーム分けは最初はこちらでやって2回目3回目は自分たちでやりました。
最初にチーム分けをして『用意できたらやってええで』の声に一番に反応したのが2年以下!
他のカテゴリーより早くゲームがスタートしました。
『やるなぁ(笑)』
他のカテゴリーが遅いんじゃなく、2年以下が早かった!!
その後の2試合目のチーム分け。
これはさすがに5・6年が早かった!
ペルナではいつも用意ができたらスタート。
早く準備ができたら長くプレーできる仕組みです。
次に3・4年。まあ順当ですよね。
問題は2年以下。
難航しています(笑)
チーム分けのルールは2つ。
@同じ学年で固まらないこと。
Aさっきと同じメンバーにならないこと。
『さっきのチームで固まれ!』
『2年こっち来い!』
『1年そっち行け!』
などなど、いろんなところから声が上がっています。
なかなかうまく分けられません。
そうこうしているうちに1人2人と水分を摂りに “輪” から離れていきます。
『おれも飲んでこよ』
結局みんな飲みに行きました(笑)
こんなとき、できるだけ指導者は手を貸さないようにしています。
近づいて何を言っているか聞いているだけです。
全員が飲み終わり再度協議。
『とりとりにしよ!』
『こっちに並べ!』
さぁ、どうするかな(笑)
ある程度分かれたら、『もうええやん。はよやろ!』と1人が言いだしてスタート。
5・6年がスタートしてから5分程してスタートしました。
こういう『自分たちでやる』ことに意味があります。
上手くできる・できないは二の次。
どうしても時間がかかってしまうので、大人が助言をしてしまいがちですが気長に待つことが大切です。
話し合っている間に一度もコーチの力を借りようとしませんでしたしね(笑)
2試合目が終了。
さあ2回目のチーム分けです。
やっぱり早いのは5・6年。
次は・・・
2年以下でした!
さっきの失敗を繰り返さず、あっと言う間にチーム分けをしてゲームに入っていきました。
『やるなぁ!』
大切なことは、『うまくチーム分けする』ことではなく、『たくさんゲームすること』
そんなに深く考えている(失礼!(笑))とは思えませんが、自然とそれができたことが『すごいなぁ!』って思いました。
終わってから『面白かった!』ってみんなが言っているのを聞いて、『この学年はやるぞ!』と確信しました!
楽しみです!!
つたえびと しみず